- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年12月10日 09:33
姫香織です。昨日も、午前10時頃、香織、小百合をお迎えの車が来たの。
香織が着物を着て、小百合が振り袖を着て、車に乗ると、車は都心に向かって走り出したの。
1時間くらい車は走ると、車は都心の高級ホテルに着いたの。
ホテルのボーイが、車のドアを開けてくれたの。
香織、小百合、車を降りると、ホテルの中に入ったの。
香織、小百合、ホテルに入ると、エレベーターに行くと、エレベーターに乗ったの。
香織、小百合、エレベーターを上昇させると、お相手の部屋のある階で、エレベーターを止めたの。
香織、小百合、エレベーターを降りると、お相手の部屋に行くと、ドアをノックしたの。
2人の男達がドアを開けると、「お嬢様倶楽部の香織嬢、小百合嬢ですか?」と聞いたの。
香織、小百合、微笑むと「はい、そうです」と言うと、お部屋に入ったの。
男達、ハダカにガウンを着ただけです。
香織、小百合、男達と舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
男達、ソファーに座ったの。
香織、小百合、跪くと、チンボを掴むと、お口に銜え込んだの。
香織、小百合、チンボをチュパ、チュパと音をたてて吸うと、舐め回したの。
男達「お嬢様方、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しくチンボを吸うと舐め回したの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合のお口にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、お口に注ぎ込まれたザーメンを美味しそうにゴクーンと飲んであげたの。
その時、失礼します、と言うとホテルのメイドが昼食を運んできたの。
ホテルのメイド、テーブルに昼食を並べると、香織、小百合の傍に来ると、香織、小百合の着物、振り袖を脱がせたの。
ホテルのメイド、香織、小百合の着物、振り袖を脱がすと、失礼しました、と言うとお部屋を出たの。
香織、小百合、男達と並ぶと、テーブルの椅子に座ったの。
香織、小百合、男達とお喋りしながら、昼食を食べているの。
男達「お嬢様方、ピンクの透け透けの長襦袢がセクシーだなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑んであげたの。
昼食を食べ終わると、一休みすると、香織、小百合、男達の膝に抱かれると、対面座位でハメられたの。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ったの。
男達「お嬢様方、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、小百合、微笑むと、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげるとイッタの。
香織、小百合がイク前に、ホテルのメイドがお部屋に入ってくると、昼食の後片付けをすると、テーブルにコーヒーとケーキを並べたの。
香織、小百合、嬌声を聞かれ、痴態を見られたの。
すごく恥ずかしかったの。でも、興奮したの。
一時休憩ね。
香織、小百合、男達、コーヒーを飲むと、ケーキを食べたの。
休憩が終わると、第3ラウンドね。
こんな風に、香織、小百合、都心の高級ホテルで2人の男達に陵辱されたの。
陵辱が終わると、メイドが来て、香織、小百合に着物、振り袖を着せてくれたの。
香織、小百合、着物、振り袖を直すと、男達とお別れの熱いディープキスをすると、お部屋を出たの。
香織、小百合、エレベーターに乗ると、ロビー階に降りると、ホテルを出たの。
香織、小百合、お迎えの車に乗ると、家まで送ってもらったの。
うふふ!
姫のサイトね。http://www.kaoriprincess.com/My_Room.html
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