- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2011年12月14日 09:08
姫香織です。昨日は、昼食をメイドの舞と1階のダイニングで食べて、午後1時30分頃、メイドの舞がお買い物に
外出したの。
午後2時頃、インターフォンが鳴ると、香織が出ると、宅配便のおじさんだったの。
おじさん「奥さん、お届けものです」と言ったの。
香織「はぁい、待っていてね」と言うと、玄関に降りたの。
香織、玄関を開けると、宅配便のおじさんが荷物を持って、玄関に置いたの。
昨日も、10個のお届けものがあったの。
おじさん、玄関に運んで、それから、リビングの奥の洋室に運んでもらったの。
おじさん、運び終わると、リビングのソファーに腰掛けたの。
香織、おじさんにジュースを出すと、おじさんの隣に座ったの。
昨日は、香織、黒のベビードールだったの。腰丈で、透け透けね。
おじさん、香織を抱き寄せると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしたの。
おじさん、香織のパンティを脱がすと、おまんこに指を入れると「香織チャン、もうグチョグチョだなぁ」と言ったの。
香織「うふ~ん」と甘えた声を出したの。
おじさん、香織を抱き上げると、対面座位でハメたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
おじさん「香織チャン、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
香織、一段と激しく腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげたの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!チンボのカリが膣壁に絡みついて気持ちがいいの。
熱いザーメンが、香織の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
第2ラウンドは、おじさんのチンボをお掃除フェラから始まったの。
香織、おじさんのチンボをお口に銜え込むと、チュパ、チュパと音をたてて吸うと、舐め回したの。
おじさん「香織チャン、すごい舌使いだなぁ、風俗嬢顔負けだなぁ」と言ったの。
香織、一段と激しくおじさんのチンボを吸うと、舐め回したの。
おじさんのチンボ、一段と激しく勃起したの。
おじさん、リビングの床に寝ると、香織、上から跨ると、騎乗位でハメたの。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振っているの。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
陵辱が終わると、おじさん、香織とお別れの熱いディープキスをすると、車に乗ると、走り去ったの。
意外と、上流夫人、運転手、下男、庭師、とか下賤の男と出来ちゃうことが多いの。
それから、メイドの舞、小百合が帰ってきたの。
うふふ!
このウラログへのコメント
位置について・・・ヨーイ・・・さあ来い
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