- 名前
- zz987
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- スーパーアーティストzz987立川在住。平日/昼間のみ営業の秘密の遊園地・・御一緒に...
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★続女の子たち その44
2011年04月08日 00:16
怒濤の3連戦・・・10時にI・Y、13時にNO、18時にRH・・・やけくそのトリプルブッキング。本日最後のお相手、瞳の奥に不幸色が見える、ナイスバディーの介護系の学生RHとのベッドプレー。
RH、何だか器用にバスタオルを巻いています。・・・多分、おっぱいが大きいから、うまい具合に巻けているのかなと思うのですが・・。私、ベッドに腰掛け、しげしげ、その姿を見つつ、風呂上がりのビール(まだ飲むんかい!)。・・で、RHを横に座らせて・・腰に手を回し・・さぁ、この後がないから思いきり攻めますかね。このタオル姿がなかなか良いので、出来るだけ、タオルを付けたままの状態を保ちながらの攻撃をしようと心に決めたのですよ。
まず、座ったままでキス・・ひつこくキス・・もう、糸引くほど。そのまま、ゆっくりと押し倒します。ベッドの側面に座っているので、脚は落ちています。すかさず左手が、下からタオルの中に侵入。出来る限りタオルが崩れないよう気を遣いながらRHの中心に手を伸して行きます。まだ、キスしたまま・・私とRHの位置関係は柔道の袈裟固めのようになっています。RH、すでにかなり潤っているので、キス中断。そのまま少し、タオルをたくし上げ、ベッドから落ちている脚を持ち上げ、開いてベッドの上にのせて・・・観察しながら中指をツイストしながら注入。RH吐息。そのまま、袈裟固めから上下固めに・・つまり、69状態ですね。タオルが外れないことを確認して、右手で思いっきり脚を開き、クリをクンニしながら中指はGスポットを攻撃。
RHも私にしゃぶりついています。舌の動きが絶妙、なかなかの高速フェラ。こんなのに負けてられないので私は薬指も参戦。しかも小指は半ばアヌスに突き刺さっています。RHの舌の動きが止まって、悲鳴に近い嗚咽。『逝くー』と言う叫びも無視、そのまま、しばらく攻撃し続けると、RHの力が急に抜け、潮吹き。グッタリしているRHをひっくり返し四つんばいにし、今度は後ろから攻撃。RH枕を顔に押し当て叫びまくり。頃合を見て、後ろから大きいのを挿入、思いきり奥まで突っ込んで大きなストロークでゆっくりと抜き差し。RH、お尻を突き出して顔は埋めての、のけ反り状態で悲鳴。・・・タオルはまだ、巻かれたままですよ。この半裸状態がやけにエロい。そこそこでRHを表に向けて・・正上位に。両手で脚を持ち上げ奥の奥まで突き倒します。次は、挿入したままRHの身体を起こし、座位で・・その後、私が下になり、RHの振動に合わせて下から突き上げます。・・そして、ゆっくりとタオルを外し・・揺れる大きなおっぱいを下から支え・・そこそこのところで正上位に戻り、大きなストロークから速いストロークにギアチェンジ。RH叫びっぱなし。多分、数回昇天しているはず・・私は、御構い無しでよりスピードを上げ・・・もう、いいかな・・・的タイミングでドキューン。
一息ついて・・
『どうだった?』
『はい・・今日も死ぬかと思いました』
『もう、いやか?』
『・・癖になりそうです』
そんなことを言うもんで、その後、延長戦。・・・俺、今日一日で何回射精するのかなぁ・・・とか、下らないことを考えつつ・・・。RH完全に腰砕けで・・・しばらく、起き上がれなくいました。私は、これで今日は満足するはずだったのですが・・実は・・RHと別れて・・その次があるんです。スイッチの入ってしまった、いかれたカンガルー状態の私、続きは明日!
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