「不倫で」しか得られない真実の愛

恋人たちの愛の詩

こんにちは。
可愛いお前。

頑張り屋で、いつもお疲れさんだな。
お前の身体の中から愛の力が沸きますように、俺の愛と想いを注入する。
お前の小さな肩をギュウ。


息子さんのこと、卒業おめでとう。
いろいろ思い返すこともあるだろうけど、センチメンタルになるんじゃないぞ。

心がキュンとなって、結果、心と精神と体調に影響して、ホルモンバランスを崩したりすることになるだだけだからな。


ドタバタしながらも、子どもはなんとか成人になるもんだから、俺たち自身もそうやって大人になり、今となっているんだだろ。

心配しても心配しなくても同じで、誰でも食べて、家族や地域の刺激を受けたり社会の情報を浴びていれば、ドタバタと苦悩しつつ一定の収まりどころに居るものだろう。

だからこそ、いい国、いい社会、いい地域、いい家庭、良い情報、そういう良い環境にしないと、苦悩するだけとなるだけなんだ。

俺たち人間は、毎日の家庭生活でも、家族（という人々）のために働いたり、動いているんだからナ、それと同じように、仕事でも人々のために、電脳世界でも人々のために働きかけ、動いているんだから。それらみんな、人々想い、人々のために尽くす、愛と言う物なんだ。

だから俺ら二人の愛を一つに混ぜて、そこから生まれるそれぞれの中の力で、日々と時々刻々と働きかけ、動いて、生きよう。

二人一緒にナ。

俺とお前の二人の愛は、そのように全部が繋がる、本当の愛だ。

これがお前と俺の一つだけの愛だろ。二人のものだ。

この愛は二人の心にあるものだから、何があっても、だれも、壊せない。

二人が互いを想い続けるなら、そのことは愛を失わないことだから、愛を離さないことだから、二人は決して離れない、離れることはないんだ。

俺はお前にそうい愛を与えているんだ。
身体だけの愛欲ではないんだぞ。
こうして、言葉でも愛を説明してあげて、「示して」いるだろう。


愛というモノが、手の上に乗せて「これが愛だ」と示せないモノだから、だがしかし愛は確かにアル・モノだろ。

だから、そのように「愛を示すモノ」がなければ、愛は各自の頭と心にあるだけで、二人のお互いが、お互いに分からない茫漠とした「愛というもの」でしかなく、愛を得ることはできないのだ。

お前のご主人はどうだ、お前はどうだ、愛を示せるか。

実際にお前が夫や恋人に身体を差し出しても、愛を示したことにはならないだろ。

だから、愛はカネでは買えないものだし、欲しがっても手に入らないものだし、求め続けても無いものだ。

そういうものが愛というものなんだよ。

俺とお前の二人の愛は、そのように全部が繋がる本当の愛で、二人だけにある本当の愛だ。

分かったな、俺の手を離すんじゃないぞ。俺は、お前の身体も、全部を離さないからナ。

愛★NIKU少女