- 名前
- 一弥
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 男全開で リクエストに応えます 時には、普段では出来ないような刺激的なコトも…
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
恥辱に悦ぶ女②
2011年02月16日 23:40
浣腸され、排泄させられながら オレの精子汁を口の中で受けとめ、ハァハァ言いながらカナコは喘いでいた
オレの精子汁を飲み込んだ時 気管支にでもさわったのか、時折、軽く咳き込んでいた
カナコとオレは以前、同じ職場だった彼女が入社して2年目頃から関係を持つようになった 世間一般で言うようなイイ女ではなかったけど、あどけなさとイヤらしさ同居しているような、何故か変に犯したいと思わせる女だった
カナコが結婚してから3年たつが 頻繁ではないにしろ関係は続いている
オレはカナコに対して、二度目、三度目と浣腸責めを繰り返した
排泄を眉間をこわばらせて必死で我慢しているカナコ オレは電マで乳房攻撃をする 敏感になっている乳首には当てずに
クリトリスやオマンコの近くにも電マを当てる
逝きそうで逝かないように…
二度目、三度目の排泄は注入された浣腸液がそのまま排泄されてくる
カナコは息も絶え絶えになって 喘いでいた
オレはアナルに例の性ホルモン促進剤入りローションをたっぷりと塗りたくり、敏感になっているオマンコとクリトリス それに乳首にも 更にまた たっぷりと擦り込んでやった
各箇所がジワジワと疼いてくるのを必死になって堪えるカナコ 額と髪の毛に汗を滲ませている
イヤらしく、悩ましい表情で 何かを懇願する目になっていた
既にオマンコやアナルが息づいている
「清楚であるはずなのに…、なんて変態なんだ そのスケベなカラダに強烈なお仕置きをしてやるよ」
縛られているカナコの後ろからアイマスクで目隠しさせて、オレの痛いほど硬直している肉棒をカナコのアナルに
ググッ、ググッ、っと挿入し始めた
カナコはさかんに首を左右に振り 拒否を示しているが カラダは待っていたとばかり 疼きまくっていた
『はぁぁぁ… …、』
カナコから吐息が漏れる
そして、グチュッグチュッっとピストンを開始した
同時にオッパイを揉みながら コリコリする乳首を摘まんで強く弄くり回す
『あぅぅぅ! はぁぁぁ!… あ、ぁぁぁ』
まだ首を左右に振り、それでも悶えまくるカナコ
オレはローターを、剥き出しにさせたクリトリスにガムテープ固定してスイッチをオンした
そして、オマンコに先端部が激しくうねるバイブをぶち込んで スイッチを入れて出し入れを始めた
そして乳首クリップも
二穴同時責めをして、疼いてたまらない乳首クリトリスにも攻撃をした
『あああぁぁぁ! はぁぁ! アアッイヤー! うっぐっ! 気持ち… いいぃぃ!はうああぁぁぁ… あぉぉぉぉぉ! おぉぉぉ!』
カナコはたまらずなのか、狂ったように悶えまくる
オレも頭がスパークして、全身が痺れて 強烈な快楽の津波が激しく押し寄せてくる
うねりまくるバイブをズチュッ!ズチュッ!ズチュッ!とオマンコを掻き回し激しく出し入れする
普段のカナコからは 想像出来ないような声が 絶叫し 逝きまくっている
アナルにたっぷりとピストンしたあと 今度は、肉棒を消毒してローションを塗りオマンコに生ハメしたアナルにはアナルバイブをぶち込み 再度、二穴ピストン責めを開始した
オレのカラダは快楽のスパークが爆発状態
肉棒を激しくピストンさせた
『うっぐっ!うっぐっ!…、あぉぉぉぉぉ! はうああぁぁぁ! アッ!アッ!アッ! ぁぁぁぁぁぁ! 』
激しく突きまくられ、快楽絶頂地獄に狂いまくっているカナコ
『ああぉぉぉぉ! あん!たまらない! あああ! 逝く、逝く、逝ぐぅ、く! 中に出して!膣内射精してぇ!… 』
オレはその絶叫を聞きながら 引き金をひいた カナコの体内奥深くにドピュッ!ドピュッ!ドピュッ! これでもかと言う位、精子汁をたっぷりと打ち込んでいた
カナコを拘束から解放し
ディープキスをしている
髪の毛を撫で 抱きしめ
何回も愛撫した
そしてまた、いつものように 別々に帰らなければならないことを予感して
このウラログへのコメント
はあ・・・一気に読んでしまった・・・アナルは経験あります。大腸カメラだけど、もう二度とやりたくない。
> 夜羽さん
今回のは妄想を小説?風にしたんだけど、表現力では まだまだ夜羽さんには、かなわないですよ(笑) でも、秘密の関係 いけないセックスって異常に興奮度が昂まるような気がします
コメントを書く