- 名前
- 一弥
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 男全開で リクエストに応えます 時には、普段では出来ないような刺激的なコトも…
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エッチなランチタイム
2011年02月03日 22:54
昼休み
給湯室で
お茶碗を洗っている
女性事務員の後ろ姿に
そっと近づき
ふわりと抱きついた
『えっ! あー(笑) びっくりした 駄目ですよ(笑) 』
彼女の両肩を後ろから
軽く押さえて
耳元に息を、軽く愛撫しながら
「みんなランチタイムで 誰もいないよ」
『あぁん、そんな… だから… 駄目ょ』
両手を前に回して
胸に 服の上から 擦る様に
揉んで撫で上げる
耳と首筋に愛撫 甘噛
ほう擦りして 口元にも
愛撫とキス
「髪の毛 いい香りがする 凄い興奮させられるよ」
『あっ、あん 駄目ぇ』
「駄目じゃないよ…」
ブラウスのボタンを2つ
外して
ブラを少し下げて
片方の乳房を出す
乳首を手のひらで回し
摘んで クチュクチュ
顔を振り返らせて
濃厚にキス
『んっ ン、ンンン』
小刻みにカラダを
震わせている
今度は全身を、こっち側に振り返らせて
揉んでいたオッパイに
吸いついて
舌で乳首を転がしながら
しゃぶってバキューム
『はぁぁ… 駄目ょ 』
「駄目って 言っても
ほら、こんなになっているよ」
突起した乳首をクチュクチュする
そしてスカートの中に
手を入れて
ストッキングの上から
オマンコを擦る
間をおかず
更にパンティに中に手を滑り込ませ
オマンコを指で愛撫
『アァ! ちょっと… ハァ 駄目、駄目… ンン 』
構わず、指を出し入れ
「駄目って言っても 何、コレエッチな汁でグチョグチョになってる濡れ濡れだよ」
『ハァァん! だって…、気持ち良く… なってきてアァ ァァ… 』
「いやらしいな、社内で、旦那以外の男に こんなコトされて 気持ち良くなって いけない人妻だよ
オマンコ濡れ濡れにして」
カラダを折り曲げるようにして 喘ぎながら、眉間をキュッ!っとさせて オレに抱きつき 全身を震わせている
更に 中指で出し入れして、親指をクリトリスの辺りに強く擦りつける
グチュ!グチュ!グチュ!
『はぁぁ… ハァァ、ん、 もう駄目… 駄目よぉ イヤ あぁぁ… 逝っちゃうぅ』
「明日の夜か、土曜日の午後に会おうよ たっぷりと秘密の時間を楽しみたいな」
彼女は快楽美を彷徨、朦朧とした目付きで
『はぁぅぅ、ンン、土曜日だったら…』
「じゃ約束だからね 約束のキスしよ 」
濃厚なディープキス
指を激しく動かす
彼女はオレのオチンチンをズボンの上から ギュッ!っと握りしめ
膝をガクガクさせて 逝った
1時半過ぎ
営業で出掛けていたオレは一旦、会社に戻ってきた
彼女にメールした
“ お昼休みは濡らさしてゴメン 履き替え、用意してきたから
買う時、死ぬほど恥ずかしかった(笑) 約束楽しみにしているよ ”
彼女がこのメールを見た頃
彼女に 替えの下着と お昼ろくに食べてないようなので彼女の好きなアップルパイと栗どら焼、大きめの茶封筒に入れて
「一応、頼まれたの 買ってきました」
『ありがとう お疲れさま 』
二人とも 素知らぬ顔で…
土曜日が待ち遠しい
今のオレです
このウラログへのコメント
あらら。似たようなお話を以前書いたなあ。あとでウラに載せようかしら
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