- 名前
- 一弥
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 男全開で リクエストに応えます 時には、普段では出来ないような刺激的なコトも…
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素晴らしき土曜の午後
2011年02月06日 00:34
ラブホのお風呂
湯船の中の二人
オレはZを後ろから
オッパイを両手で揉んで
乳首を摘んだりして徹底的に責めまくる
耳元を 舐めたり
愛撫しながら
「今日は 会ってくれて凄い嬉し 休みだし、たっぷりと秘密を楽しも どんなに淫らになっても 構わないよ ココ(乳首)もホラ、こんなに(かなり突起している)なって (笑)
たまんないね」
Zは上気した顔で
『…、あぁん、そんなコトしたら… 誰だって… 』
オレは片手をオマンコの方に伸ばして、クリの辺りを弄ぶ
同時に耳を舐めてしゃぶるオチンチンは 既にビン!ビン!になっていて
しょうがない
湯船から上がり
会った時から何回もしているディープキスをする
「ドキドキするよ… こんなコトになって… 」
『 ねっ、私も… 』
Zの手をとり オレのオチンチンに誘導して 掴ませた そしてまたディープキス
ベッドで
Zの全身を愛撫 ところ構わず吸ってしゃぶる
Zは身悶えながら
『アァ…、いや! あっ!あっ!ダメ… 』
「たまらない、大好き 」
開脚させて
内太ももや 膝頭を舐めたり愛撫
舌をオマンコの方に向かって這わせていく
クリを出して舌でネットリと舐め上げる
ちゅうちゅう吸って
また しゃぶって
『はぁぁ… そんな… あぁん、そんなコトされたら』
構わずオマンコも
しゃぶる
「Zのオマンコ、どんどんイヤらしくなっていく
凄いエッチなオマンコになっているよ」
既にビチョビチョ状態になっている
『… はぁん、だって… そんな… 』
「いい女だよ(笑) Z、69しよ」
カラダを逆さに重ね
互いの性器を 舐め、しゃぶり合う
だんだん 激しさが増していく
ジュボジュボ、じゅうじゅう 喘ぎながら卑猥な音が聞こえ合う
初めての密会
興奮度も昂ぶる
Zが逝くのを感じたオレは 我慢出来なく
口の中に
ドピュッ!ドピュッ!
正常位から騎乗位の態勢でセックス
二人とも堰を切ったように激しく 濃厚にハメハメピストン
全身に拡がる
たまらない快楽と快感
四つん這いバックで
セックス
Zの腰をしっかり押さえ
ピストン責め
のたうち、悶え狂うZ
全身を震わせ、何回か逝きまくっている
こらえきれなくなった
Zの背中に 白濁の液を
放出
お互いに
イチャイチャと触りまくり暫し休憩
2回戦突入
立ちバックで悶絶状態
Zのカラダを身動き出来ない位しっかりと押さえ
正常位で ハメハメセックス 濃厚にピストン責め
ディープキスしながら
二人とも逝きまくった
帰りの車内
「今日、凄くよかった(笑) ありがとうね 」
『うん…、私も』
「また来週、会社で」
『うん、あの…、…、また、今日みたいな… 会える?』
「もちろん、(笑) 」
キスして
それぞれ帰った
このウラログへのコメント
> ゆか1さん
はい、前のログの続きで実話ですよ(笑) かなり興奮してしまいました 思い出すと 勃起します
あららとうとう・・・一弥さんの責めは結構私のツボかもしれません、読んでいて思いますが^^
> 夜羽さん
(笑)気持ち良すぎて 逝きそうなのを必死でこらえてました 興奮が快楽を昂めるのかな 機会があれば、ご一緒しましょ(笑)
イキそうなのを堪えるとそのあとの快感はう倍増します・・・っていつだったっけ、そんなことがあったの(涙
> 夜羽さん
堪えている時も ひとつの快感ですね まだまだ終わりではないでしょ 一緒に堪えるのを楽しみましょ
はー・・・快感を堪える機会すらない私です(涙)どうせ枯山水だからもういいんだーつ口T
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