- 名前
- 一弥
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 男全開で リクエストに応えます 時には、普段では出来ないような刺激的なコトも…
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耳で絶頂感
2011年02月07日 22:37
中学生、高校生の頃 行きつけの床屋さん
若いマスターとマスターの奥さん マスターの両親で切り盛りしていたお店だった
当時の床屋さんは 髪を切るだけでなく 至れり尽くせりのサービスがあった
その1つに耳掃除をしてくれるサービスがあって
オレは その耳掃除をしてもらうのが好きで床屋さんに行くのが楽しみだった
マスターやマスターの両親が耳掃除をしてくれる時は “普通の気持ちよさ”で、「あー、スッキリした」って感じだったけど…
ある時
マスターの奥さんが担当してくれた その時、女性にやってもらうと、今までとは全然違うっていう感覚を覚えた
耳掃除は最初ヤスリみたいな感じで耳中を コリコリと弄ってもらい、次に普通の耳掻きで掃除 最後は耳掻きの頭に付いているフワアっとした わたの様なので拭き取ってもらう
でも マスターの奥さんはそれで最後ではなく 更に耳穴に小指を入れて軽くマッサージ 指を抜く瞬間 耳中を真空状態にして 入れてある指を別の指で トントンと叩いて、スポッ!っと抜く
問題はその 指を入れてもらうのからだった
最初の2~3回は くすがったい感じだったけど…
せっかくしてもらっているのだから オレは我慢してたけど…
いつの間にか、それを我慢するのが快感に変わっていた
そして それは更に快楽に変わっていった
指を入れられた瞬間、全身にビリッ!っとした電流が走る感じが
これが たまらなかった
しかも マスターの奥さん若いし色っぽい
中高生から見たら “年上の女”を感じる
奥さんを見る オレの目も 多分、かなり意識していた目だったと思う
髪を切ってもらい 顔を剃ってもらい、耳掃除が始まる
オレは自ら 横を向いて積極的やってもらう
ぞくぞく感が激しく昂まり、指を入れてもらう段になると、一種の興奮感があって…
入れられる時は
《きたっ!きたっ!》ってカラダの中で思い
入れられた瞬間は 強烈な快感が全身をぐる!ぐる!走りまくり完全に悶絶していた
勃起もしていた
両方の耳掃除が終わり、起こされた時は
なんとなく朦朧ぎみで、だらしなくフニャッっとしていたことを思いだす
でも…
あれは、ホント
凄く 気持ちよかったなぁ
ちょっと懐かしいです
このウラログへのコメント
> あまいさん
耳はツボにはまると、凄い感じるんですね あの頃は快感で勃起していたけど、マスターの奥さんには悟られないようにするのに、結構 必死になってましたよ(笑)
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