- 名前
- 一弥
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 男全開で リクエストに応えます 時には、普段では出来ないような刺激的なコトも…
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恥辱に悦ぶ女
2011年02月14日 18:12
『遅れてしまって… … ゴメンなさい…』
カナコは約束した時間に11分 遅れて秘密の部屋にやってきた
オレはカナコの肩を抱き寄せ 耳に舌を使い愛撫しながら、すぐに服を脱がせ始めた
「ダメだろ 11分も遅刻するなんて」
ブラウスのボタンを手際よく外す
『あぁ… … だって… 』
耳責めをされ、カナコは小刻みにカラダを震わせ下半身が今にも腰砕けになりそうになっている
「だっても何も、言い訳はダメだって いつも言っているだろ」
カナコは あっていう間に全裸にされた 脱がせられる時は 多少の抵抗はあったが オレを制止しようとする力の抵抗ではない
『はぁぁぁ… 許してください』
「ダメだね 許すことは出来ない」
全裸のカナコを後ろ手に縛り上げ 足の方もM字開脚に緊縛した 身動きできなくなったカナコの乳首とクリトリス、オマンコ、アナルに性ホルモン促進剤が大量に入っているローションを、たっぷりと擦り込んでやった
「なんてエッチでイヤらしいカラダをしているんだオッパイもこんなになっている カナコは聖霊女学園出身なんだから、もっと清楚な若奥様でなきゃ駄目だろ? ん?」
そう言いながらオレはカナコの後ろから、しつこく耳責めをして、両手でオッパイを揉み上げる しかし… ビンビン突起している乳首にはすぐには触れない
即効性のある薬剤入りローションだ 擦り込まれた箇所は、敏感過ぎて疼き始めている
『はぁぁぅぅ、ぅぅ、…
オ、オネガイ…、いやぁ…ぁぁぁ』
カナコは小さく喘いで 早くも朦朧とした目付きになっている これから始まるコトを想像し期待感で興奮しているようだ
オレは浣腸の準備を始めたグリセリンがたっぷり入っている洗面器からシリンダー式浣腸器に液剤を吸い込ませ カナコの肛門に挿れた
「遅刻したお仕置きをこれからするからな 今日のカナコはオレの肉玩具だ 徹底的にやるからな いいな」
オレは静かに言い、浣腸器から液剤を直腸に注入していく
『はあああ、いやぁ… あっ…、チュルチュルと入ってきているぅ アゥ、いやぁぁぁぁ…』
たっぷりと浣腸したあとオレはカナコにディープキスをした
「可愛いいなカナコは、いっぱい虐めてやるからな
」
全裸になったオレはカナコの口元に ビンッ!ビンッ!に硬く勃起している肉棒を差し出し 咥えさせた
そして、髪の毛と頬を両手で掴み しゃぶらせピストンさせた
やがて便意を模様してきたカナコ
『お願い… です… ぁぁぁ…、した い…』
「ダメ、もう少し我慢してちゃんとフェラしろ 気持ち良くなったら桶を出してやる」
カナコは排泄したいのを我慢して 必死になってフェラしてくる
『んっ…、ん、ん、ん、……、 』
額に脂汗を垂らし どうやら我慢の限界がきたらしい
オレはクリトリスから少しずらした所にガムテープ固定したローターのスイッチをオンして、カナコのお尻の下に桶を差し出した
カナコは下半身を悶え揺すり
『はあうぁぁぁ… いい… うっ、ぅぅぅ … 見られのは… …、いやぁ… ぁぁぁ』
オレはまた、肉棒を激しくフェラさせて
「一番恥ずかしい行為を ちゃんとオレに見せろ よし、やれよ」
『んぐっ、ん、んんん!』
もう我慢の限界スレスレ
それを表すような桶の中に排泄する音がする
オレはその音を聞くと同時に、排泄しながらフェラをしているカナコの口内に精子汁を爆発させていた
つづく
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