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【オネエ系“珍獣”の嫉妬とバトル】

2011年01月05日 18:15

マツコとミッツの「マッツ」に
包囲網が敷かれている
(ゲンダイネット)

 ここ数年、テレビ界の新潮流として注目を浴びているのがマツコ・デラックスはるな愛、IKKOらいわゆる、おネエタレント。確実に視聴率を獲得できることからバラエティーではとくに重宝されている。

 「アイドル芸人らが太刀打ちできないのは、自分を“珍獣”であることを承知で道化役に徹しているからです。しかも、トークは芸人並みでノリやツッコミにも対応してくれる。ちなみに、ブレーク中のマツコの年収テレビCMで1億円を超えているはずです」(番組プロデューサー

 ところが、おネエには意外な盲点があった。実は“おネエ系”同士の共演NGがあるのだ。

 「おネエ系といっても十人十色人間関係が非常に複雑なんです。間違えて、仲の悪い者同士をキャスティングでもしたらドタキャンはおろか、後々までその局の番組には出演しない可能性もあります」(編成関係者

 そこで絶対タブーとされているNGリストを入手した。派閥は大きく3グループに分けられる。最大派閥がIKKOをリーダーに假屋崎省吾、植松晃士、如月音流、チャーリー磯崎、別府武彦らがメンバーの“IKKO会”。はるな愛をリーダーに山咲トオル前田健、楽しんごらが名前を連ねる“ラ部”。そしてもうひとつが最少人数ながら破竹の勢いのマツコやミッツ・マングローブの“マッツ”だ。気になるNGリストだが。

 「当然、マッツ、IKKO会、ラ部は対立しています。違う派閥との共演はダメですが、IKKO会とラ部は友好関係を保っていてプライベートでは交流がある。また、マッツはほかのおネエ系から蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われている。あの毒舌インテリぶりが鼻について仕方がないらしい。ブレークしたことへの嫉妬もありますが」(事情通

 それでも“マッツ”の勢いに追いつけないのが他のおネエ系で、バトルが見てみたい。



【笹パンダコメント

 はたからみれば、違いが分からない(笑)

 派閥があったとは意外です。共演NGとは厳しいですね。

 やっぱり、他のおネエ系の人たちとは、マツコさんとミッツさんの独特の雰囲気は、やりづらいでしょうね。

 二人の独走は止まらない?

 (´・ω・`)パンダ

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