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【“ズタズタ”麻木久仁子の厳しい新年】

2011年01月01日 09:15

大桃美代子の“自爆テロ”で
一番割を食った麻木久仁子
どんだけ損した?
(ゲンダイネット)

 暮れのワイドショーを独占していた大桃美代子(45)、麻木久仁子(48)、APF通信社代表の山路徹氏(49)の中年男女の三つ巴バトル。

 3者が会見を開いて言い分を言い合ったが、今回の件で一番割を食ったのは麻木だろう。ワイドショーニュース番組コメンテーター不倫、“隠密入籍”では、これまで築き上げてきた知性派タレントイメージはズタズタである。麻木は山路氏を婿養子に迎え、個人事務所社長にもして会社事務所マンションに住まわせていた。会社名義の車も山路氏が自由に使っていたというから“知性派”と異なる“尽くす女”である。ビックリである。

 山路氏は「バラエティーや娯楽で稼いだお金が役立つならという(麻木の)厚意があった」というが、では一体、麻木はいくら稼いで山路氏に援助していたのか。

 麻木の収入は納税額が公表されていた最後の年の04年度が推定3400万円(納税額1013万円)。しかし、今はレギュラー7本でバラエティー、クイズなどの出演番組はやたら多いから「現在は2億円近いはずです」というのはテレビ関係者だ。

 「麻木はタレントとしては庶民的で親しみやすい知性派。宮崎美子と双璧です。各局がここ数年は雑学クイズ番組を増やしたことも追い風になって収入はウナギ上りでした。GP帯の1本あたりのギャラは推定50万円。MCなら100万円。『ひるおび!』などワイドショーコメンテーターとしてのギャラは多少は安くて30万円程度」

 麻木はこの春からはNHK「Bizスポ」にもコメンテーターとして出演し、知性派として盤石の地位を築いていた。

 「クイズ番組ワイドショーなど主婦層向けの番組ではスポンサー不倫を嫌う。CMも含めて来年からは番組に麻木を起用するのを見直すしかないでしょう」(テレビ関係者


【笹パンダコメント

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 さて、年末に巻き起こった騒動ですが、麻木さんのイメージダウンは相当な物でしょうね。

 年明け早々発売の女性週刊誌は、この話題で持ちきりだと思います。麻木さんバッシングの嵐になるのは目に見えています。

 テレビ番組の出演も激減するでしょうね。

 大桃さんが投じた一石が、ここまで大きくなるとは誰も予想してなかったですよね。

 この問題どう収束するのか見物です。

 ※毎週土曜日更新の「とある魔術の禁書目録II」は、今週はお休みです。来週8日更新予定です。

 (´・ω・`)パンダ

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