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ピストン運動…

2010年06月22日 23:45

再び、タマタマが上を向いた。
「よしっ…準備OK」

うつ伏せ状態の彼女を仰向けにして、両足を大きく広げる。彼女の花びらは、既に洪水状態…

そそり立つタマタマインサート。洪水のため、スルリっと入る。

「ひっ…硬いっ…まだやるのっ。ひい~っ、あっ…当たるっ…突いてっ、突いてっ、あっ、あっ、もっと…」

私は、小刻みなピストン運動をする。いちっ、にいっ、いちっ、にいっ、いちっ、にいっ…てな具合。
その度に、彼女の花びらから、愛液が溢れだし、床にしみ込む。

ほっほっほっほっほっほっ…私は腰を前後に振る。

そして、またまた発射…

「よしっ…いくぞっ」

私は腰の動きを早くする。私が突く度に、彼女は、

「あっ、あっ、あっ…」

と喘ぐ。

「よしっ…5、4、3、2、1、0、発射!」

ドッビュ、ドッビュ、ドッビュ…発射したので、発射の余韻を楽しむ。タマタマは、大きいまま…ドクッ、ドクッ、暫く射精が続く。またまた、量が多かった。
彼女は、再びぐったり…

依然としてそそり立つタマタマ

彼女を起こして、後ろから抱きしめ、キス…私の両手は、彼女乳房に…
ゆっくり揉み始める…

「もうダメッ…終わりにしてっ、お願い…」

「ダメッ…まだビンビンだから、まだまだ、やり足りない。」
と言いつつ、揉むのを継続
「あっ…もうダメッ…あっ…いやっ、そこはダメっ…あっ…あっ、あっ…」

私は、右手で彼女の右の乳房を包み込むように優しくタッチ…左手で、彼女の左の乳房乳首を指で摘んだり、引っ張ったり、押したり、乳首の先端をツンツンしたり…彼女性感帯の一つが乳首だった。

「あっ、あっ、ダメッ…そこはっダメッ…はっ、ダメッ、あ~っ、あ~っ、イク~ッ」

彼女はまた、イッてしまった。

しかし、まだまだ続く。まだまだ時間はたっぷりある…まだ5時間しか経過していない。まだ、18時だ…

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