- 名前
- むいちもん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- 年齢認証してないからメールを見ることができません。 あしからず。メールを頂いた方々に...
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ピストン運動…
2010年06月22日 23:45
再び、タマタマが上を向いた。
「よしっ…準備OK」
うつ伏せ状態の彼女を仰向けにして、両足を大きく広げる。彼女の花びらは、既に洪水状態…
そそり立つタマタマをインサート。洪水のため、スルリっと入る。
「ひっ…硬いっ…まだやるのっ。ひい~っ、あっ…当たるっ…突いてっ、突いてっ、あっ、あっ、もっと…」
私は、小刻みなピストン運動をする。いちっ、にいっ、いちっ、にいっ、いちっ、にいっ…てな具合。
その度に、彼女の花びらから、愛液が溢れだし、床にしみ込む。
ほっほっほっほっほっほっ…私は腰を前後に振る。
そして、またまた発射…
「よしっ…いくぞっ」
私は腰の動きを早くする。私が突く度に、彼女は、
「あっ、あっ、あっ…」
と喘ぐ。
「よしっ…5、4、3、2、1、0、発射!」
ドッビュ、ドッビュ、ドッビュ…発射したので、発射の余韻を楽しむ。タマタマは、大きいまま…ドクッ、ドクッ、暫く射精が続く。またまた、量が多かった。
彼女は、再びぐったり…
依然としてそそり立つタマタマ…
彼女を起こして、後ろから抱きしめ、キス…私の両手は、彼女の乳房に…
ゆっくり揉み始める…
「もうダメッ…終わりにしてっ、お願い…」
「ダメッ…まだビンビンだから、まだまだ、やり足りない。」
と言いつつ、揉むのを継続。
「あっ…もうダメッ…あっ…いやっ、そこはダメっ…あっ…あっ、あっ…」
私は、右手で彼女の右の乳房を包み込むように優しくタッチ…左手で、彼女の左の乳房の乳首を指で摘んだり、引っ張ったり、押したり、乳首の先端をツンツンしたり…彼女の性感帯の一つが乳首だった。
「あっ、あっ、ダメッ…そこはっダメッ…はっ、ダメッ、あ~っ、あ~っ、イク~ッ」
彼女はまた、イッてしまった。
しかし、まだまだ続く。まだまだ時間はたっぷりある…まだ5時間しか経過していない。まだ、18時だ…
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