舐めてもらう…

彼女は、呼吸はあらいが、ぐったりして身動きしない。口を開けたままで、ヨダレがドロ～ッ。
　私も射精して、ホッと一休み。しかし、タマタマは再びギンギンに…

彼女も体が動くようになったようで、頭を動かす。私を見つける。
「ひどいわっ。こんなに私をイカせて。もう助けて。体に力が入らないの。手のテープを取って。」
そういえば、彼女は、あぐらをかいた状態で、体を前に倒しているので、体が全く自由が効かないのだった。
「ダメ～ッ。ま～ぁだだよ～っ。これこれ、タマタマがまだやり足りないと言ってるんだもん。これこれっ。ジャ～ン。」

とギンギンのタマタマを彼女の顔に見せる。勢い余り？タマタマの亀頭が私のヘソ付近に当たるまで反り返っている。

「うそ～っ。いや～あ。もう助けて～ぇ。」

彼女の願いもむなしく、私は、床に腰を下ろし、彼女の真向いに座る。

そう、再びフェラの時間だ…