三度発射…

彼女は、タマタマをくわえながら、ぐったりしている。再び絶頂を迎えた体には、もはや余力は無い様子。しかし私のタマタマは上を向いたまま、そそり立っていた…私に
「まだやり足りないのに…またいっちゃったね」
とタマタマは上を向いたまま、訴えるが如く、そそり立つ。

私は、ぐったりしている彼女から離れて、冷蔵庫に向かい、蝮ドリンク、すっぽんドリンクなどの精力ドリンクを１ケース分飲んだ。効き目抜群で、タマタマは一層固くなり、はちきれんばかりだった。
我慢できない状態になり、彼女のもとに戻る。彼女は、ぐったりしたまま…

「お休みかい？まだツッツクヨッ。」

彼女の両足を開脚…タマタマをインサート。

「あっ、当たるっ…固いっ。いやっ、突いてっ…イクッ、あっ…」

インサートして、タマタマを根元まで深く入れた。彼女の花びらは、溢れた愛液で一杯…愛液が滴り落ちる。

私は、ピストン運動を始める…