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思わず射精…

2010年06月06日 18:12

ぐったりして、あぐらをした状態で、前に倒れている彼女

やっと話ができるようになったが、力が余り入らない様子。
「もう、いいでしょう?まだ、やり足りないの?」

「もちろん、これからだよっ。あと、3~4発はいくよっ。こんなんだからねっ。」
と、いきり立っているタマタマ彼女の顔面に見せる。
「あとは、貴女の頑張りとフェラテク…し・だ・い。さあ、よろしく。」

私は、座ったまま両足を拡げ、彼女の唇にタマタマを運び、口に含ませる。

彼女は、両手を拘束されているので、自由がきかない。彼女の唇は、私の股間にあり、私が彼女の頭を持ち、彼女の唇に私のタマタマを含ませる。

彼女は必死に唇を閉じて細やかな抵抗を試みるが、私が彼女の鼻を摘む。
「さぁ~て、いつまで頑張るかなぁ…遠慮せずに、頬張りたまぇ。」

「うっ…ゴホッ、ゴホッ…ゲホッ、あっ…」

「せぇ~のっ。それっ…」
私は、彼女の唇に私のタマタマを入れ、頭をゆっくり上下に動かす。
「いいっ。相変わらず上手いなぁ…もっとよろしくっ。」
彼女は、くわえ続ける…ジュポ、ジュポ、ジュルジュル…ヨダレがジワ~ッと滴り始める。

「いいよ~っ。その調子、その調子。」

頭を上下に動かし続ける…「舌も使ってなぁ。」
私は彼女の唇をタマタマから離して、指示する。彼女は舌を一杯伸ばし、まず亀頭をねっとりと刺激する。舌のザラザラ感が何とも言えず、気持ちいい

「そう、その感じ。あっ、キタキタッ…」

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