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続いている……

2010年06月03日 01:39

彼女は、顔を枕に伏せて、必死に声を発するのを我慢していた。それでも
「あっ、ひっ、い~いっ。いや~っ。うっ。」などの声が枕から洩れてくる。
 「いいのかな~あ?声が聞こえるよ~っ。玄関なんだから、知らないよ~っ。」
「…。いや~っ。あっ、あっ、も…もっと。突いて。止めないで~っ」
息遣いが荒い中、遂に観念したのか、自分から腰を前後に振り始めた。

「いいのっかな~あ。じゃあ、突くよっ。それっ…」
私は、ラジオの音量を上げて、故意に室外に音が漏れるようにすると、タマタマの出し入れを早く、かつ、タマタマの根元までしっかり入るように、勢いをつけてピストン運動をし始めた。
 パン、パン、パン…ビチャ、ビチャ、ビチャ…勢い良く動き始めたので、彼女お尻と私の下半身が密着する度に、そして、彼女の滴り、溢れんばかりに洪水を発生させている愛液と私が発射済みの大量のカルピスとが、彼女アソコで交じりあい、撹拌されているのを示す音…

「いっぱい混ざってきたよっ。でも、僕はまだ発射し足りないから、頑張って受け止めてねっ。」

「いい~っ。出して、一杯出して~っ。中に出して~っ。あ~っ。いく~っ。あっ。」

「よ~しっ。出したいけど、もうちょっと突くよっ。そ~れっ。」

バックから突き続ける私…
 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……

ピストン運動を続ける私…
やがて、10分程度経過…
二人の密着する音と、彼女の押し殺した喘ぎ声

その頃になると、さすがの私にも再び発射感覚が出てきた。

「いくよっ。それっ。」

ドビュ、ドビュ、ドビュ、ドビュ、ドビュ…

遂に射精

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