- 名前
- こう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- キスが好きです(軽く唇を合わせ、それから段々と唇を強く合わせる感じのが)。取り柄はあ...
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スローセックス!!何気なく、今日(第1章)
2010年06月19日 00:47
前回迄のログで不安視していた方と再び、
本当に久しぶりに肌を合わせられるタイミングが…。
今、彼女との肌を合わせ余韻を思い出しながらです。
前回お会いした時の疑念をぬぐい去りたいという願望もありつつ、
今日もお会いしてしまいました。
今日の彼女の出で立ちは、黒のTシャツで胸元は見えず、
長めのスカート…。
ちょっとお気軽な普段着っぽい装いを醸し出していました。
私は会社帰りということもあり、スーツのまま…。
疑念をぬぐい去る、と言いますかお互いに
リラックスして肌と肌を合わせられたらと考えて、
まずは彼女のご希望のお食事所(居酒屋でした)へ行きました。
映画のお話で盛り上がりつつも、少しだけ突っ込んだ話もしつつ…。
でも、真意を探ることもできず、彼女の肌に触れることもできず。
中途半端なまま、二人きりになる場所へ…。
あまり意思疎通も無く、
“行きましょうか?”と誘ってみたところ、
『この辺りはあるのかしら?』的な発言…。
“まんざらでもないかなぁ?”と考えつつも、、、
初めて行った場所でしたが、すんなりお互いの目的の場所が見つかり、
その場所へ着いた時は、何気に遠ざかって座ったりして…。
でも、二人きりになったからといって、“おっ始めるか…”
という気持ちにもなれなかった。
それは、きっと前の触れあった時の印象がという感じが、
強く印象に残っているのかなぁと…。
それでも、思い切って、
『近くに座ってもいぃ?』と言いつつ、彼女の隣りに座り、
彼女の僅かに露わになっている、二の腕、手のひらを触って…。
『ぁ、ぁ、ぁ…』と早くもこの前と同じような敏感な反応を…。
Tシャツの上から、手のひらで彼女の大きな胸をさすって…。
『はぁ…、気持ち良ぃ…。』とご堪能な様子。
またまたここで前に彼女とお会いした時の記憶が…。
“本当に感じているのだらおうか?”
でも、後から彼女の本心を聞いてしまったように思います。
それから、Tシャツをまくし上げるようにブラの上から
大きな乳房をもみ上げて…。
ブラの上から唇で愛撫したりして…。
『気持ち良ぃ…。』堪能している様子…。
彼女をベッドに倒して、首筋、胸元に唇を這わせて…。
彼女は目を瞑ったまま、身体を微妙に動かしつつ、反応していました。
“また、濃厚な愛撫をしても良いの?”って囁くように聞いたら、
彼女は小首をかしげながら、求めるように両腕の力を抜いてくれました。
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