はたして、スローセックスで…、

金曜日の濃厚な２時間の時のお話の続きです。

彼女は私の愛撫で本当に何度もイケたのだろぅか？
確かに彼女の口からは、
“イキそぅ”とか“イクぅ～”という言葉、喘ぎ声は出ていました…。

また、『本当にイケた？』という私の質問にも、
小さい声で“はぃ、、”とうなづいてくれました。

でも、でも、はたして彼女は本当にイケたのだろうかと疑問が残ります…。

その疑問は多分、
彼女が私のしつこい位の愛撫を何度も受け入れ、
悶えて声を出し、顔を紅潮させたり、両足の指先をピーンと伸ばして、
そして大きな声で“イクぅ～！”って…。

そうです。何度も、何度も…。
２時間の間に両手に余るほどの回数です。
体力があるからなのでしょうか、復活も早い、早過ぎる感じです。

そう考えると、彼女はもしかして、
まだ本当のオーガズムを感じていないのではないかと…。

ちょっとだけですが、不安になります。

今度こそ…、と思ったりもしています。