- 名前
- こう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- キスが好きです(軽く唇を合わせ、それから段々と唇を強く合わせる感じのが)。取り柄はあ...
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スローセックスでした!!!(第3章)
2010年06月17日 21:05
再び、昨日の続きでございます。
色々頭の中で、試行錯誤しながら、
私の手のひら、指、唇、舌は彼女の身体を隅々、
ネットリと、そして時々は激しく愛撫を繰り返しました。
~先日からの間はずっと、ソファーの上で~
彼女は私のしつこい位の愛撫の中で、最初は
『ぃく…。』と囁き、身体を震わせていました。
その囁きを聞いて、愛撫をやめると、
『ぁぁぁ、はぁ、、、ぁ、ぁ、』と声も虚ろに、
一瞬身体を硬直させ、我慢しているようなそぶりを見せていました。
そうして、激しく愛撫を…、
大きな胸を口一杯に含んで、音を立てて、力一杯吸って…。
時々口に含んだ胸の先端、乳首を前歯で甘噛みすると、
『ぁっ、ぁあっ、あぁっ、あぁぁ~、乳首気持ちぃぃ~。』
と声を出しながら悶え…、
私はその声に反応して、また焦らすように口に含んでいた胸を
離して、今度は、力一杯手のひらでもみ上げて…。
『あっ!?』
力を入れすぎたのか、激しく驚くように反応していましたが、
『おっぱい、すごく感じますぅ…。』と微妙に淫靡な反応を
し始めていました。
その声に反応して、再び私は舌全体を使って、乳房の周りから、
円を描くようにべろぉ~っと舐め回し、
乳首を舌全体で包み込むように舐め回しました。
『ぁっ、ぁっ、はぁ~、はぁ~、』
と段々彼女の息も激しくなり、
私は乳首を唇に含み、乳首だけを力一杯吸って差し上げました。
乳首を吸いながら、舌の先で乳首の先端を激しく転がして、、、
『あぁぁ~っ!!!それが、一番感じます。。。』
『また、ィキそぅですぅ。』
“じゃあ、私が見ていて上げるから、そのままイッてごらん。”
と言って、再び乳首を口の中へ…。
音を立てながら、乳首を吸い上げ、口の中で乳首を転がし…、
数分位したところで…、
『ィキそぅ、ィキそぉ、ィクぅ、ィクっ、イクぅ~!』
と言って…。
その時、私は彼女が本当にイッたと感じました。
彼女の肌はわずかにピンク色に変わり、
目も力無いまなざしをしていました。
“じゃあ、少し休みましょう。”と声をかけ、
彼女の肩を優しく引き寄せ、軽く抱きしめました。
そうして、優しく手のひらで、彼女の二の腕辺りをさすって…。
!?
『ぁっ、ぁっ、ぁっ、』
と微妙に反応して…。
どういうことなのか、全く分かりませんでした。
こんな感じは初めてでした。
“ついさっき、一度イッたはずなのに…。”
頭の中で再び、色々考えました。
そして、過去の私の女性遍歴の思ひ出を検索していました。
“こんなにすぐ復活する女性は初めてだ…。”
その後も何度も、何度も彼女は私の愛撫に反応し、
そうして、何度もイッたご様子…。
ですが、“本当に彼女は何度もイッたのだろうか?”
という疑問だけが、未だに頭の中を駆けめぐっています。
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