- 名前
- こう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- キスが好きです(軽く唇を合わせ、それから段々と唇を強く合わせる感じのが)。取り柄はあ...
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スローセックス…。堪能ぅです。
2010年06月21日 20:34
先日(金曜日)、スローセックスをした時の
ホットな気持ちの状態で書いたその後のお話です。
濃厚愛撫を望んでいる彼女に、
“じゃあ、シャワーでも浴びて一息入れましょうか?”
とお誘いして、お互いシャワーを浴びました。
多少酔っていたのも、少しすっきりした感じ…。
軽く飲み物と私は一服をして。
彼女はベッドの中へ入って行きました。
どうも、誘っているような、慌てているような…。
『帰宅時間を気にしてのことかも…。』
と自分を落ち着かせるように、自己解決して…。
私も彼女の横へ横たわり、彼女の唇を奪おうと…。
その時、やはり彼女は舌を出しそうな感じになりました。
思わず、
『舌は出さないで、私の唇を受け止めて。』と
おねだりというか、命令というか、、、言葉が出てしまいました。
でも、彼女はすんなり受け入れ、唇を軽く開けた感じで、
私の唇を受け止めてくれました。
最初は軽く、お互いの唇を探るような口づけをし、
そうして、だんだんと唇を強く重ねていきました。
唇を強く重ねながら、
私の手は彼女の肩口から背中に回し、
バスタオルをはずすような仕草をして、
彼女を強く抱き寄せました。
唇を重ねたまま、私は舌を彼女の口の中へ…。
私は彼女の舌を誘うように、彼女の口の中で舌を動かして、
私の誘いに、彼女は私の舌に自分の舌を絡ませてくれました。
それは、本能的というか、自然な感じで、
お互いの舌と舌が絡み合ったように思いました。
そのまま、私の唇は、彼女の首筋、うなじへ行きかけて耳たぶ、
それから、だんだんと下の方へ愛撫を…。
二人を覆っていた布団を手で払い、
私は彼女の胸を露わにしました。
!?その時、
彼女の向こう側に鏡があるのを見つけました。
二人きりになれたうれしさと、緊張と、
キスに夢中だったので、気づかなかった…。
露わになった、乳房に私が口を這わせ、
大きな胸を頬張るようにしゃぶりついて差し上げました。
“ぁっ、ぁぁぅ…。”と熱い吐息、
だんだんと愛撫を強くしていき、以前のように、
胸を口の中に含み、口の中で舌先で、
彼女の乳首を転がし、時々舌全体で乳首を包み込むように。。。
“あっ、あぁぁ~、気持ち良ぃ~。”と、
以前よりも素直な感じの反応をして下さいました。
愛撫しつつも、機会を探って…。そろそろかと思い、
『向こう側を向いてごらん。』と行って、
反対側の壁を見るように促すと…。
“はっ!?”と突然、少しだけ我に返ったように、
“はっ、恥ずかしぃ~。あっ、あぁ~!!”と、
彼女は恥ずかしがりながら、腰をくねらせながら、
感じてくれました。
『素敵なおっぱいだよ。どんな風に愛撫されているか、
よぉ~く見えるでしょ?』と
意地悪く言うと、
“恥ずかしい、でも、気持ちいぃ~”と、、、
彼女は辱めに合いながら、私の愛撫を堪能して、
私も彼女の反応に嬉しくなり、どんどんと愛撫を激しく、
そして以前よりも濃厚に進めて行きました。
胸から一旦口を離し、
舌全体を使って、腰骨辺りから、脇の下へ向かって
べろぉ~っと舐め上げ、
彼女の両手を持ち上げ(万歳の状態にして)、
軽い両手拘束状態で、再び、
首もと、乳房、乳首を時間をかけてじっくりと、
悪戯するように、いたぶるように、愛撫を繰り返しました。
彼女はその私の愛撫に敏感に反応して、
腰をくねらせ、声を出し、吐息も荒く…。
そうして愛撫を一旦和らげ、
私の口は彼女の足の付け根の方へ移動して行きました。
そうして、
『じゃあ、両膝を立てて、アソコを良く見せてごらん。』と
軽い命令口調で言うと、
彼女は、
“恥ずかしぃ…。はぁ~~~。”
と言いながら、自然に両膝を立たせ、私の顔の間近に、
彼女自身の恥部を大きく広げて、見せる恰好をしました。
『ほうら、はっきり見えますよ。素敵ですよ。』
広げた彼女の恥部に私は更に顔を近づけ、
彼女の足の付け根に両手を沿えて、
力一杯恥部を広げました。
『素敵なにおいがしますよ。濃厚なにおい…。』
“恥ずかしいぃぃ…。”
彼女はそう言いながら、自然と腰が動いていました…。
しばらく鑑賞した後、
焦らすように内腿辺りに舌を這わせたり、
ふくらはぎ、足の甲に優しくキスをして、
再び、ゆっくりと、ゆっくりと彼女の恥部に向かって
唇を近づけて…。
『舐めて欲しい?どこを舐めて欲しいか言ってごらん。』
と再び、言葉で軽く責めてみたりして…。
なかなか彼女が答えないので、
恥部の近くに唇を持って行き、熱い息を吹きかけたり、
手のひらで、触るか触らないかの距離感で恥部をさすったり…。
『舐めて欲しいんでしょ?
どこを舐めて欲しいの?
言ってごらん。』
そうすると、彼女は恥ずかしながら、小さな声で、
“私のぉ○○こを舐めてぇ、下さぃ…。”と、
『イヤらしい方ですねぇ…。
そんなことをおねだりするなんて…。』
“いやぁ~、恥ずか、”
という彼女が言い切るか言い切らないかの時に、
私の唇は、彼女の下の唇とディープキスをしていました。
“あぁぁぁぁぁ~、気持ちいいっ~”と
彼女は今までにない、激しい反応をしてくれました。
素敵でした…。
その後も、何度も何度も、
彼女の感じているお顔や、敏感に反応する身体を
堪能してしまいました。
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