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思い出しました!スローセックスでした(第1章)!!

2010年06月14日 20:41

先日の誕生日ネタを書いた後、急に思い出しました。

少し前ですけど、すごぉく記憶が蘇るような、
出来事と言いますか、出会いがありました。

その方とは夕方にとある駅で待合せしました。
ちょっと遠くから、その方って分かる位に素敵なスタイル
していらっしゃいました。

記憶が蘇ったのは、その方の服装
いや、服の上から見え隠れするスタイルをを見た時です。

胸元が大きく開いていて、そして胸の谷間が大きく、
ふっくらとした胸の形を想像させる位くっきり見えていました。

お顔は清楚で和風な感じでした。
肌も白く、ごく普通の奥様という感じに受けました。

以前、私が憧れて何度も夜を過ごした方を思い出してしまいました。

その方と二人きりになれる場所へ移動して…。
お互いかなりぎくしゃくしていて、雑談を交わしながらも、
お互いに上の空のような感じでした。

今考えると、その時私の頭の中は昔の記憶が錯綜しつつ、
リアルでお会いしている方との会話をこなしていたからかと。

会話をしながらも、時々、その方の胸元に視線が…。
やはり男の本能なんでしょうかぁ…。

少しお話して、落ち着いた位に
“近くに寄ってもいいですか?”と聞いたら、
『はぃぃ…、どうぞ。』と答えて下さったので…。

ソファーで端に座られていたその方の方へ。
まずは、その方の手の甲に私の手をのせて…。

ビクッ!? 
その方は声には出さないものの、
身体が微妙に反応したのを感じました。

そのファーストコンタクトの反応は凄かったです。
内心“本当に感じているのか?”と疑心暗鬼でした。
ですが、この後、彼女の身体を触れていく時間が経過するにつれ、
その反応の意味が少しだけ分かってきました。

最初は手の甲から二の腕にかけて優しく手のひらで触って差し上げ、
そうして、髪の毛を軽くたくし上げながら、
指先で耳の外側を触って差し上げて…。

それを一往復したところで…、
『はぁ…。』
という声にならないため息を彼女が漏らして。
かなり驚きました。
お会いして、本の少しお話して、ただ肌を触れただけなのに…。

それから、彼女の上着を脱がせ、ワンピースの大きく広がった
胸元を指先で触って…。
『ぅっうぅ…、ふぅ…。』と彼女から少し反応が現れ始め、

“本当に大きなお胸ですね。どんな形をしているか、
 見せてもらえますか?”
と言いながら、私の手はワンピースの中へ…。
『はふぅっ、ぁぁぁ…。』
と熱いため息が彼女の口から漏れました。
そうして、彼女の片方の胸をワンピース、ブラから
解放して差し上げました。

“うっ、すごぃ、素敵なおっぱいです…。”と
思わず、私もため息の様な声で発言してしまいました。

そうして、彼女の髪の毛をもう一度たくし上げ、
彼女の唇を…。

!?

その時、彼女の唇に私の唇を重ねようとした、その時、
彼女の唇から硬くした舌が…。

正直、ちょっと困ってしまいました。
一瞬ですが、彼女がその舌を出した意味を考えてしまいました。

  キスを拒絶している?
  この場のキス義理
  普段からこういうキス

そう考えながら、彼女の舌を私の唇の中へ受け止め、
なんとか唇と唇を重ね合わせました。
それから、突きだした彼女の舌に私の舌を絡ませたり、
彼女の唇を私の舌で愛撫したり…。

でも、今でも考えるのですが、あの舌の意味って、やっぱり…。

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