- 名前
- RYU
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- Hなおじさんではなく「おじさま」何回もはムリだけど 指で、手で、舌で、息で、言葉で、...
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再掲 10th Shinjuku Part 13
2010年04月09日 00:21
(セクハラ当たり前の時代のマスコミ系の会社。けれど内実はそんなに乱れてはいませんでした。でもたまに…)
10th Shinjuku Part 13
いつものことだったが、休憩が必要なのはこっちの方だった。
なんのてらいもなく駆け上がり、
アクメに達するのだが
欲望はとどまるところをしらず、
われに返っては、またイくことを求め
わめきながら…
愛液を撒き散らしながら…
おまんこを痙攣させながら…
何度でもせがんでくるのだ。
若いくせに熟女の淫乱さと、
恥をしらない大胆さと、
強烈な本能を備えている。
ダッシュボードに置かれた濡れた紫の極小の下着が
よく晴れた日ざしを浴びている奇妙な光景。
上半身は普通の服装なのに下半身は双方とも
濡れた性器を露出させている卑猥な光景。
激しく果てた後も、まだ脚を広げて性器をかき回し
次のアクメを求めて、
あえぎと「おまんこ」が響く空間。
日ごろの仕事に集中する姿からはうかがえない
淫乱なメス犬のような行為が続く。
こちらのペニスがようやく硬度を増し
再び挑むことが可能になるまでに
指を激しく動かし、愛液とよだれを垂らし
「おまんこおお」と叫んで
こちらの回復ぶりを横目で確認しながら
少なくとも三度はアクメに達していた。
もう肩で息をつくほどイきまくっているのに
なお、行為を求めて、突き出したペニスに襲いかかってくる。
さっき射精したばかりでまだ乾いていない
ぬらぬらとしたペニスを
びちゃびちゃという音をわざとらしく立てて、
舌を巧妙に使い出す。
激しい痴態を見せられて、大声の痴語を聞かされて
いつもよりはるかに早い時点で回復したペニスを
狂ったように吸い始める。
そして、吸いながらこちらに性器を見せ、
愛液を噴き出させる。
またもすごい速度で波が襲い掛かってくるので
強めに髪の毛をつかんで行為を中断させた。
さもなければ、また射精してしまいそうだった。
この激しさで今度果てたら回復はもう不能かもしれない。
この中断が不満だったらしく
「いや。どうしてよ。」
といいながら、シートによこ座りになって
片足をシフトレバーに投げ出し、
スカートを完全に捲り上げて、
まんこを完全にむき出しにした。
愛液でべたつく性器が大きく花開き
ウインドウ越しの陽光が妖しい陰影をつくる。
中断のかわりに、舐めることを要求しているのだが
これでは外から行為が丸見えになる。
だが、もうそんなことは二人とも気にならなくなっていた。
シートの前、両足の間に大きなシミができていたが
横座りになったためにシートの横にも
愛液がぼとぼとと垂れはじめている。
あわいヘアに包まれ、かすかにメスの香りをたたえた
その桃色の沼地に顔をうずめる。
舌をフルに使って
嘗め回す。
吸う。
噛みつく。
こちらの頭のうえでまた泣き声が響きだす。
「そう。そう。そうよ。おまんこなめてるのよね。」
ぐちょぐちょ。
「垂れる。垂れる。おまんこからおつゆが。」
びじょびじょ。
「おいしい?おいしい?おまんこ女のおつゆおいしい?」
じゅるじゅる。
たっぷりと分泌された愛液を口にふくんで
頭を上げると女の口に注ぎ込む。
「ふぐっ」とうめいて、ごくりと飲み込むと
この行為がよほど過激だったのか、このキスだけで痙攣が始まる。
すかさず、右手の中指と薬指を性器に差し込んで
ぐりぐりとかき回すと、愛液を大量に噴出させると
窓にぶつけるように反り返った体がビクンと硬直する。
これまでの数倍深く達したに違いない。
愛液の量と痙攣の激しさがそれを物語っていたし
自分を取り戻すまでにもずっと多くの時間が必要だった。
ほとんど気絶状態になっている女のまつげが
陽の光に輝いているさまが奇妙に美しかった。
だからやさしくキスをする。
舌をからめて吸いだすと
しばらくしてようやく反応が返ってきた。
そして、復帰後最初の言葉もすごかった。
「うれしい。すごくイった。でも、もっとほしいの。」
「いったい、どうしたの?激しすぎない?」
「もうじき会えなくなると思うと何度でもまんこしたいの。いや?」
「いやなわけないだろ。」
そういって口づけを交わしながら、また性器をなぶりだすと
また洪水状態になってくる。
「ホテル、行こう。」
「いや、ここでしちゃおう。したいの、いま。」
そう言うとペニスに爪を立てると
しごきながら憑かれたように唄いだした。
「これ、ほしい。これおまんこにほしい。」
「太いのでついてほしいの。」
「奥までいれて。おまんこかき回して、これで。」
「ぬらしちゃう、私のおつゆで濡らしちゃうの。」
「おまんこ女っていっぱい言ってね。」
「また飲みたい。精子呑みたい。」
「スカートにかけて。顔にもかけて。」
「おまんこから、おつゆがでてるよお。」
「ぼとぼとでてるよお。舐めて、舐めて。」
「来て、来て。今来て。」
「刺して。入れて。つっこんで。」
「うわああ、まんこいいよおおお。まんこおおおお。」
わめき散らす言葉と言葉の合間では
二人の指が入れ替わり立ち代わりかきまわし
不自由な姿勢ゆえに性感を高めながら互いの性器をなめあい
首、
唇、
耳、
髪、
乳房、
背中、
ふともも、
アヌス、
足首、
足指
などありとあらゆる性感帯を刺激しあった。
そしてシートバックをフルリクライニングして
ペニスをつきだしそのまま助手席の女に挑みかかる。
次々と淫語を吐き続けていた女もうれしそうに脚をひろげ、
ぐしょぐしょの性器にペニスを迎えいれると
突き上げてきた。
相次ぐ恥戯の狂演に興奮が急速に駆け上がる。
それは女も同じだった。
「来て。来て。入れて、出してえええ。」
意味不明な言葉をわめきながら
二人で急速にかけ上ってゆく。
さざ波が、大波に変わり、高波になる。
そしてクライマックス。
「い、いくぞおお。」
「いい、おまんこおおお。」
シートに折り重なった二人の体が同時に激しく痙攣する。
強烈な快感。
アクメの完全な同期。
目の前が真っ白になりかかる。
寸前、ようやく膣口から抜き去ると、
ルーフに頭をぶつけながら体をスライドさせて
女の口元にどくどくと吐精した。
白いぬるぬるする精液を女は口をあけて受ける。
少し飲み込むようにしたところで今日何度目かになる悶絶。
ピンクに染まった顔に白い精液がアクセントになったままだ。
崩れるように運転席に戻るとはあはあと息をついた。
車内は性交の生臭い香り。
エアコンをフルにしても汗はなかなかひかなかった。
乱れたとは言え上半身は着衣のままだから
表を通りがかるごく少数の人たちはこちらに気づくこともない。
ごく普通の、何の変哲もない夏の情景のなかで
こんな淫靡なことがくりひろげられていた。
そのギャップが激しい興奮と狂気の遠因なのかもしれない。
二人ともようやく意識が戻ってくる。
そしてまた、過酷な要求がはじまった。
「すごかった。さっきもすごかったけど、いまのもっとすごかった。」
「ねえ、おまんこおかしいよ。まだほしい。」
「休んだら、またしたい。ホテル行ってもう一度ほしい。」
そんな、と思い、
それも良いかな、と思う自分に驚いている…
(続く)
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