- 名前
- ゆうこ^-^
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- リアルで会いたいと思う方へ ごめんなさい ないと思います スカイプとかもやってません...
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落ち着かない昼食・・・
2009年12月19日 23:41
高速を降りて・・・
一般道へ・・・
さすがに裸じゃいられないので
服を着る・・・
着ると言っても・・・
また体に纏うみたいなものだけど・・・
グレーのコットンパンツを渡される・・・
この展開でパンツをはかせてもらえるなんて
なんか嫌な予感・・・
『とりあえず食事にしようか』
「うん」
なんか普通な意味に今日は受け取れない・・・
主人の頭の中を見てみたい・・・
いや 見ないほうがいいのかも・・・
この人の思いつきはある意味すごい・・・
髪の乱れを軽く直して店内へ・・・
まだ早い時間のせいか人は少ない・・・
多いほうがいいのに・・・
人が多ければこの人は何もしない・・・
ある程度の安全を確認してやる人だから・・・
本当にそういう趣味がある人なら
容赦はしないけど・・・
この人のはただの手法というやつだ・・・
じわじわとわたしを煮詰めていく方法・・・
言われる前にわたしは
胸元を下げる・・・
『ふむ』
だめか・・・
言われる前にやっちゃえば動揺するかなって思ったけど・・・
「あっ・・・」
主人を見る・・・
無表情・・・
この人は表情変えずに・・・
とんでもないことをする・・・
両膝を器用に押し分け伸びてくる・・・
主人の足・・・
その指先が・・・
このためのパンツなのね・・・
「ふっ・・・」
わたしは思わず口を押さえる・・・
指先が縦になぞられる・・・
「こんなとこで・・・」
『まあ こんなとこだから』
落ちついてきた体が・・・
再び・・・
気がつくと・・・
自分から指に押し付け・・・
「んっ・・・ふっ・・・」
口を押さえながら・・・
でも・・・
さすがにここじゃ・・・
「もしかして・・・これって・・・?」
彼はうなづく
『そう下ごしらえ』
低温でじっくり煮詰めてられていく食材・・・
ゆっくりと・・・
わたしは・・・
煮詰められていく・・・
車に戻り・・・
パンツを脱ぐ・・・
・・・
そういうこと・・・
柔らかいコットンなのは・・・
指でなぞりやすいように・・・
それだけじゃなかった・・・
グレーなのもそのため・・・
さっきまで履いていたコットンパンツ・・・
一部分だけ・・・
色が変わっていた・・・
そう・・・
・・・濡れて
このウラログへのコメント
ご主人様と奴隷ごっこは想像するにエロ楽しそう・・混ぜてくれる。。
ご馳走様
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