- 名前
- ちとせ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 最近、頭の中がモヤモヤ・・・エロだけじゃなくってお互いが気持ちの拠りどころになれる関...
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混浴露天で姦りかけました!?
2009年11月29日 14:42
先日、結婚式で東北へ。
その後、ファミリーで某有名秘湯の宿へ。
そこは女性専用露天風呂と混浴露天の二つがあり、
圧倒的に混浴露天が素晴らしい。
白濁したヌ温めの温泉なので、首から下の浸かった部分は
まったく見えない。
そんな宿で、知らない女性と青姦しかけた・・・
ノンフィクションです。
その日は夕方から3度くらい湯に浸かり、
そのうち1度は嫁と混浴へ。
そのときは3組くらいのカップルが相席(相湯?)。
適度な距離をとりながら、リラックスさせてもらいました。
そして2時を回ったころ・・・
目がさえたので、一人で露天へ。
暗がりで最初は気づかなかったが、
先着の女性が一人。
確か先ほどもカップルさんで一緒だった。
「失礼します」と一声かけて、端のほうへ。
きっと彼氏があとから来るのだろうと思い、
なるべく気にしないように目を閉じた。
1分ほどの沈黙が過ぎ。
「あの~一人ですか?」
「そうですけど」
「わたしも一人なんですけど、暗くて怖いので少し話していいですか?」
「かまいませんよ、でも彼氏と一緒なんじゃないですか?」
「一人で寝てるから、私だけなんです」
それなら話は別だ。
適度に距離を縮めながら世間話、相手への愚痴を話した。
この奇妙な空間に興奮しないはずがない。
ムクムクと起き上がる男根。
それでも、湯の下ではまったく気取られることはない。
温い湯とはいえ、ややのぼせてきたので、段差のある石に腰掛けた。
へそから下は湯の中に隠れるつもりだった。
が、膨張した男根の計算違いで、亀頭部分が水面に・・・
瞬間の出来事で、彼女に気づかれないうちに潜水した。
あぶな~!
すると彼女ものぼせてきたようで、
「上半身を出したいので背中合わせに向いてもらっていいですか?」
お互い上半身を晒した状態。(一部亀頭は浮上してましたが)
背中が時々触れ合うたびに、振り向いてしまいたくなる衝動。
ますます、ドキドキな状況に、トドメの一撃が!
「お風呂に入るといつも元気になるんですか?」
「え?」
「さっき見えたもんだから・・・」
「すみません・・・つい・・できれば気にしないでほしいんですが」
「それって、わたしのせいですか?」
「たしかにあなたが原因ですが、わるいのは僕です」
「女としてはうれしいんですが・・・」
「これ以上迷惑かけないよう理性は保ちますので、許して下さい」
「逆にわたしの理性が・・こんなところでしたことないので・・・」
「お互い我慢するのやめましょうか?振向いていいですか?」
「・・・・・・・」
了解を得ることなく、沈黙を受け止め、振向いた。
そして、しっとりと濡れた柔肌に後ろから優しく手を伸ばした。
彼女は胸元まで伸びたちとせの手を強く掴み、
首だけをちとせに向けた。
互いの顔が接近し、迷わず接吻を交わした。
お互いの熱が還流し、真っ白になっていくのを感じた。
ちとせは硫黄の味がする柔肌をくまなく愛撫した。
左手の指は、彼女の声が漏れないよう指でふさぎ、
右手は未だ水面下になる花園を探検し始めていた。
首筋から脇へ、そして胸の膨らみへ。
敢えてその頂にある突起には触れず、彼女の柔肌を蹂躙した。
「はぅっ、はうっ」彼女は不規則に呼吸を乱しながら、
股間の怒張したものを、乱暴なくらいの強さで握ってきた。
ちとせの右中指は彼女の奥深くを捕らえ、受け入れ準備が
できていることを確認していた。
背面座位の状況で肉棒が彼女の入り口を行ったり来たり、
じらしにじらし、さて、それではいざ参らん!!
とそのとき、残念なことにほかのカップルが姿を現した。
ジ・エンド。
気がつけば、4時を回っていた。
東北の朝は早く、空は白みはじめていた。
二人は無言のまま、別々に露天を後にした。
ちなみに彼女は不倫旅行で来たそうな。
真偽はわからない。
最後までできなかったのは残念だったが、
とても貴重な体験でした。
※勃起したギンギンは露天でマスターベーションで放出しました。
ちゃんと風呂の外に放出したけど、白濁した温泉の中で出しても
誰もわからんだろなと、一瞬迷いました。ごめんなさい。
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