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混浴露天で姦りかけました!?

2009年11月29日 14:42

先日、結婚式東北へ。
その後、ファミリーで某有名秘湯の宿へ。

そこは女性専用露天風呂混浴露天の二つがあり、
圧倒的に混浴露天が素晴らしい。

白濁したヌ温めの温泉なので、首から下の浸かった部分は
まったく見えない。

そんな宿で、知らない女性青姦しかけた・・・
ノンフィクションです。

その日は夕方から3度くらい湯に浸かり、
そのうち1度は嫁と混浴へ。

そのときは3組くらいのカップルが相席(相湯?)。

適度な距離をとりながら、リラックスさせてもらいました。

そして2時を回ったころ・・・

目がさえたので、一人で露天へ。
暗がりで最初は気づかなかったが、
先着の女性が一人。

確か先ほどもカップルさんで一緒だった。

「失礼します」と一声かけて、端のほうへ。

きっと彼氏があとから来るのだろうと思い、

なるべく気にしないように目を閉じた。

1分ほどの沈黙が過ぎ。

「あの~一人ですか?」
「そうですけど」
「わたしも一人なんですけど、暗くて怖いので少し話していいですか?」
「かまいませんよ、でも彼氏と一緒なんじゃないですか?」
「一人で寝てるから、私だけなんです」

それなら話は別だ。

適度に距離を縮めながら世間話、相手への愚痴を話した。
この奇妙な空間に興奮しないはずがない。
ムクムクと起き上がる男根
それでも、湯の下ではまったく気取られることはない。

温い湯とはいえ、ややのぼせてきたので、段差のある石に腰掛けた。
へそから下は湯の中に隠れるつもりだった。

が、膨張した男根の計算違いで、亀頭部分が水面に・・・
瞬間の出来事で、彼女に気づかれないうちに潜水した。

あぶな~!

すると彼女ものぼせてきたようで、
上半身を出したいので背中合わせに向いてもらっていいですか?」

お互い上半身を晒した状態。(一部亀頭は浮上してましたが)
背中が時々触れ合うたびに、振り向いてしまいたくなる衝動

ますます、ドキドキな状況に、トドメの一撃が!

お風呂に入るといつも元気になるんですか?」
「え?」
「さっき見えたもんだから・・・」
「すみません・・・つい・・できれば気にしないでほしいんですが」
「それって、わたしのせいですか?」
「たしかにあなたが原因ですが、わるいのは僕です」
「女としてはうれしいんですが・・・」
「これ以上迷惑かけないよう理性は保ちますので、許して下さい」
「逆にわたしの理性が・・こんなところでしたことないので・・・」
「お互い我慢するのやめましょうか?振向いていいですか?」
「・・・・・・・」
了解を得ることなく、沈黙を受け止め、振向いた。
そして、しっとりと濡れた柔肌に後ろから優しく手を伸ばした。

彼女胸元まで伸びたちとせの手を強く掴み、
首だけをちとせに向けた。
互いの顔が接近し、迷わず接吻を交わした。
お互いの熱が還流し、真っ白になっていくのを感じた。

ちとせ硫黄の味がする柔肌をくまなく愛撫した。
左手の指は、彼女の声が漏れないよう指でふさぎ、
右手は未だ水面下になる花園探検し始めていた。
首筋から脇へ、そして胸の膨らみへ。
敢えてその頂にある突起には触れず、彼女柔肌を蹂躙した。
「はぅっ、はうっ」彼女は不規則に呼吸を乱しながら、
股間の怒張したものを、乱暴なくらいの強さで握ってきた。

ちとせの右中指は彼女の奥深くを捕らえ、受け入れ準備が
できていることを確認していた。

背面座位の状況で肉棒彼女の入り口を行ったり来たり、
じらしにじらし、さて、それではいざ参らん!!

とそのとき、残念なことにほかのカップルが姿を現した。

ジ・エンド。

気がつけば、4時を回っていた。
東北の朝は早く、空は白みはじめていた。

二人は無言のまま、別々に露天を後にした。

ちなみに彼女不倫旅行で来たそうな。
真偽はわからない。

最後までできなかったのは残念だったが、
とても貴重な体験でした。



勃起したギンギンは露天でマスターベーションで放出しました。
 ちゃんと風呂の外に放出したけど、白濁した温泉の中で出しても
 誰もわからんだろなと、一瞬迷いました。ごめんなさい。

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