夢精しました！

所要日数９日・・・

２週間というメカニズムが狂ってしまいました。

そのへんの解明は後に検証するとして。

今回の夢は実に変わっているというか、
今までにない展開でした。

場所はゴルフ場。と、そのクラブハウス。

ラウンド中に忘れ物をとりに
ロッカーへ向かうと。

ハダカの女性がいて。

この女性・・・・う～ん・・・

２０代前半、ぽっちゃり、よく焼けている。
でも、水着の跡がないということは地黒なのか・・・
顔がなんとなくもやっとしている。

この時点で極上とか至高とかそんな形容はできない感じの女性。

そんな女性がいきなり抱きついてくる。

ちなみにこの夢は無声でした。（夢精だけに）

いきなりのことで驚いていると、抱きついてきた。

抱きつかれた瞬間、自分も下着一枚（パンいち）になっていて・・・


あれ？

この肌。

吸い付いてくるように気持ちいい。

稀に出会う「相性バツグンですやん」な肌。

彼女は密着しながら全身を愛撫してくる。

気色えぇ・・・なんか全身が女性の膣に挿入されているかのような。

いかん、応戦せねば。

と、とりあえず陰部に手を伸ばすと。

あれ？毛はあるし、クリもある。

しかし、穴がない・・・・？？？？

なんで？？？

と、この辺から、自分が今夢を見ていることを自覚し始めた。

あぁ、夢だから穴が空いてないんだ・・と妙に納得。

彼女の執拗な愛撫は止まず。

快感に身を任せるうちに、彼女に変化が。

大きなおっぱいにくびれたウエスト。
引き締まった張りのあるオシリ。
フォルムが夢らしく、極上に変化していく。

さらに。

顔が。

あれ、知ってるなぁ。

今の今まで忘れてたけど、思い出してきた。

８，９年前に乱交パーティで一度だけ会ったことある娘だ。

すごく気になったけど、結局、挿入まで至らず、
残念に思っていたっけ。

あ、そうか。だから、穴が空いてないんだ・・・さらに納得。

彼女はちとせの肉棒を頬張りながら、潤んだ瞳で

なにかを訴えてくる。

無声映像なのでわからないが、この行為をとても喜んでいるようだ。

ほんとは次の行為に移りたいが、彼女の攻撃を制止することはかなわないくらいの快楽。

で、来た。

発射の瞬間。

突如爆発。

彼女の口内から粘着した白濁液があふれ、
よだれのように、鼻水のようにしたたり落ちる。

気がつくとウエットな感触。

夢から現実に戻った瞬間だった。

挿入しない夢精は初めてだったけど、これはこれでよかった。
次の夢でもあの娘にあえるだろうか。