- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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第3.8話w・・・最後の朝
2009年11月19日 21:47
ピピピピッ・・・ピピピピッ・・・ピピピピッ・・・
目覚ましが鳴っていた
ん?・・・もう7時なのか?
と思って目を覚ましたら、隣でまだ彼女は眠っていた
電話で二人分のモーニングセットを注文しておいて、お風呂にお湯を入れておく
昨日は長い時間激しくエッチをしたのできっと疲れているのであろう彼女をそっとそのまま寝かせておいて、ゆっくりストレッチをする
お風呂にお湯がたまり、ホテルの従業員がデリバリー用の小窓にモーニングセットを置いてベルを鳴らした頃に彼女を起こした
「う~ん・・・何時?」
「7時半過ぎだよ」
「早いね・・・いつから起きてるの?」
「30分くらい前かな?
かわいい顔して眠ってたからそのままにしてた」(^○^)
「う・・・んっ
起きなきゃ!」
「先にお風呂入ってくるか?」
「うん、一緒に入ろっ!」
「じゃあ・・・いっちばぁ~~~んっ!」
「あぁ~んっ!ずるいっ!」
って、じゃれあいながらお風呂を楽しんだ
そしてお風呂から出てモーニングセットを食べたあと、のんびりアイスコーヒーを飲みながら彼女が話し出した
「ねぇ、しあん?」
「なに?」
「しあんっていつもやさしいよね」
「そうかな?」
「うん・・・・・・・・・・・あのね、しあん・・・
今度カナダに行く話があるんだ」
「そうなんだ!すごいじゃん!!」
「でも、行くとしばらく帰って来れないみたいなんだ」
「しばらくって?」
「3年以上・・・・」
「そっかぁ・・・でも、夢だったんだよね!」
「そうなんだけどさ・・・しあんと一緒にいられなくなっちゃうんだよ」
「うん・・・さみしい?」
「うん・・・しあんと一緒にいられないんだったら行きたくない」
「何言ってるの?夢だって言ってたじゃん!」
「でも・・・」
「お前の足かせになるのはイヤだな」
「だって!」
「ダメだよっ!行かなきゃ!
会社の人たちもみんなが期待してるんでしょ?」
「そうだけど・・・」
「行っておいで・・・待っててあげるから!」
「良いの?」
「ときどきは帰ってこれるんでしょ?年に何回か・・・」
「うん」
「そのときにまたいっぱい一緒にいてあげるからさ」
「うんっ」
「だから行っておいで・・・」
「うんっ!」(^○^)
で、この1週間後には彼女はカナダへ旅立ちました
そして彼女は帰ってきたのかって?
ふんっ!
カナダ人のでっかいチンチンには勝てなかったらしい
どうせ僕なんて・・・僕なんて・・・グッスン・・・。・°°・(>_<)・°°・。
という訳で、このあとのお話はありませんw
って、みんなが期待しているエッチシーンがありませんがどうなってるんですか?
だからそういうのは苦手なんだってばっ!
ここはウラデジですけど、そのあたりはどうお考えに?
ごめんなさい!・・・勘弁してくださいm(_ _)m
えぇ~っと・・・
次回からはこの女の子とエッチをし始めた頃のかなりおバカなお話ですww
それにしても結末が納得いかんなぁ
って、自分で書いておいて何言ってんだよっ!
このウラログへのコメント
> みちゅさん
こういうユルユルな体験をしていると、脳みそまでユルユルになりますw
そして、なんでもかんでも「それも人生だよな…」の一言で済ませようとします
気をつけましょう(^-^)
> カナさん
付き合い始めたのが彼女が16のとき・・・
で、19のときに一度別れて、21で再び出会って
カナダに行ったのが・・・いつだっけ?・・・って、実話かよっ!w
あくまでも創作です!
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