- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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第3話・・・ラブホのロビーにて
2009年11月17日 00:20
満室ではあったけれども2つの部屋が清掃中になっていたのでそのまま待つことにした
で、おとなしく待っているのかと思ったら彼女の様子が変だ・・・
「ねぇ、何してんの?」
「パンツ脱いでるの」
「うん、パンツ脱いでるのは見ればわかるよ
でも、なんでこんなところで?」
「だって、さっきしあんのおっきくなってたもん!」
「そりゃあ運転中だって言ってもあんだけ触れば大きくもなるよ」
「おっきくなったら入れなきゃ!」
「なんだよそれ!w」
「したくなったら我慢しちゃダメだよって言ったのしあんじゃん!」
「おっきくなるのとしたいのとは別なんだけどなぁ」
「わ・た・し・が・し・た・い・のっ!!」
「って、こらぁ~っ!
こういうところは防犯カメラがあるんだぞ!」
「そんなこと知らない!」
「ホテルの人に見られちゃうじゃん!」
「見られたらなにか困ることがあるわけ?」
「恥ずかしい・・・」
「しあんのは恥ずかしいほど小さくないから大丈夫だって!」
「いや、そういう問題じゃあ・・・w」
「ねっ!しよっ!!」(^○^)
なんていう押し問答をしているうちに
清掃中のお部屋が空室に変わった
「おっ!空いたよ!!」
「ほんとだっ!
ここかわいいね!ディズニーだよっ!!」
「あらら・・・キャラクタールームなのね」
「うん、ミッキーマウスに見られながらとか燃えちゃう!」
「おいおい、そっちかよっ!」
「でも、ドナルドに見られるのヤダなぁ」(>_<)
「なんでだよっ!」
とか言いながら、エレベーターで3階に向かう
「ねぇ、こんなになってるよ」(^○^)
と、エレベーターの中でスカートのすそを少しあげると内腿に伝って透明な液がゆっくりと落ちていくのが見えた
「すごいね!・・・もうこんなになってるんだ」
「うん、だから今日はいっぱいしてね!」
「良いけど睡眠欲はどこ行ったんだよ」
「それは性欲を満たしてからよ!」
「って、お前の性欲満たそうと思ったらこっちが眠れねぇだろ!」
「明日は風邪引いたって言って休めば?w」
「その手があったか?」
「そうしたら今から8時間耐久エッチができるよ」(^○^)
「殺す気か?」
「死ぬの?」
「お前がな」
「うれしい!」(^○^)
「喜ぶなっ!」
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こうして二人の夜は更けていくのでした
ホテルのお部屋に入ってからのお話?
まだ続けるの?
だってそのまま二人でお風呂入れてのんびりエッチなお風呂を済ませてベッドに移動してエッチしまくっただけですから!w
詳細を語っても仕方ないでしょ?w
で、仕事はサボったのかって?
毎週こんな調子だったからそうそうサボるわけにもいかないでしょ?w
というわけで
_/_/_/_/ 次回予告 _/_/_/_/
未定ですw
ちゃんちゃん!(^○^)
どんなお話が聞きたいかリクエストを・・・募集してないから!w
このウラログへのコメント
> カナさん
エッチの最中は黙々と…w
8時間耐久wの最中にちょっとまったりしたときの会話なら…って、実体験じゃないんだからね!ww
> 美空さん
わぁ~いっ!ほめてもらえたぁ~っ!!(^○^)
これはモデルにしちゃった彼女に感謝しなきゃなぁ
子供みたいに無邪気でエロイ女の子だったんだよなぁ・・・遠い目・・・w
> オレンジさん
実際にここまで開放的な女の子ってあんまりいないんじゃないですか?
もしいたらお会いしたいものです(^-^)
と、暗にこのお話は実体験ではなく創作ですよと…w
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