- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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第3.5話w・・・ピロートーク?
2009年11月18日 23:15
不本意ながらwリクエストがあったのでラブホの部屋に入ってからの会話などを少し・・・(^○^)
部屋に入ってすぐにお風呂にお湯を入れ、お湯がたまるまでの間ゆっくりしていようと思ったらソファーの上で彼女に抱きつかれ、ほとんど襲われるようにしてフェラをしてもらい、その間にお互いに着ているものを全部脱ぐ・・・w
基本裸族な二人なので、ラブホの部屋に入ったとたん全裸になるのは当たり前!w
で、彼女は僕のをくわえたまま器用に服を脱いでいく
「なんちゅう器用な!」
「・・・・・・・」
「何言ってるかわかんねぇよっ!」w
「・・・・・・」
「はいはい、わかったわかった!もう良いよっ!」ww
と言ってるうちにお風呂のお湯がたまる
「ほらっ!お風呂行くよっ!」
ということで、お風呂へ・・・
お風呂の中でも彼女のエッチは止まることを知りません
まあ、いろいろしたあと風呂から出たのは部屋に入ってから1時間ほど経っていた
そして、ベッドに移動して思いっきり楽しくエッチを!
で、そこからさらに3時間ほど経った頃・・・
「ふぅ・・・気持ちよかったぁ」(^○^)
「・・・・・・・」
「生きてるかぁ?」
「死んだかも・・・」
「ほんとに?」
と、彼女の背中に回ってそっと抱きしめながら首筋にキスしてみる
「あんっ!」
「生きてた」(^○^)
「ぅん・・・いじわるぅ・・・」
「ねぇ、どこが気持ちいい?」
「一番はクリとか中かな?」
「次は?」
「首筋・・・かな?」
「おっぱいは?」
「気持ちいいよ・・・んっ!
ねぇ、知ってた?
おっぱいってぇ、乳首だけが気持ち良いと思ってるでしょ?」
「うん」
「ダメだなぁ・・・
おっぱいは全体が気持ち良いんだぞっ!」
「この辺も?」
「ぅんっ・・・そう、その辺も!
でね、そんな風に揉まれてると乳首のほうにじわぁ~って気持ちいいのが集まってきて・・・あんっ!・・・そう・・・」
「で?」
「そこで乳首に触れられるとすっごい感じちゃ・・うっん!・・・もぉ~っ!」
「それから?」
「そしたらね、今度は下のほうでじわぁ~っ!って熱くなってき・ぅんっ!・・・はぁん・・・気持ちいい・・・でね、あふれてくるのが自分でもわかるんだよ・・あっ!」
「そうなんだ
女の子って不思議だよね」
「でしょ?
どうしたの?
もうしないの?」
「するよ
でも、今言った気持ちいいところには触ってあげない」w
「ええぇ~~っ!
またあれするのぉ?」
「うん、好きでしょ?」(^○^)
「う~ん・・・でも、あれすると頭おかしくなりそうだから・・・」
「だいじょうぶ!」
「うん、気持ちいいもんね!」
「じゃあ、ここから・・・おなかは気持ちよくないの?」
「おへその周りはけっこう気持ちいいよ」
「そうなんだ」
「じゃあ、ここは?」
「二の腕はイマイチだなぁ」
「じゃあ、ここで気持ちよさに集中して!」
「うん、がんばってみる」
「どう?・・・こんな感じかな?」
「ちょっといい感じかも・・・その内側とか裏のあたりが気持ちいい」
「次は手首の辺りに行ってみようか?
ここは?」
「あんっ!そこ気持ちいいよ」
「手首の内側のところね・・・じゃあ、指の股のところはどうかな?」
「んっ!良いかも!・・・そこもっとっ!・・・あんっ!」
「こんなところで感じてたら手をつないだだけでいっちゃえるね」(^○^)
「ぅんっ!・・・今日もね、車まで手をつないで歩いたときに
ちょっと気持ちよかったんだ・・・あんっ!」
「そうなんだ
だから車の中であんなにエッチだったの?」
「そうかも・・・あっ・・・手首気持ちいいっ!・・・そこっ!」
「ここなんだね!」
「うん、もっと!」
「じゃあ、もっと気持ち良いところを触ってあげる」
「だめぇ~っ!!!そんなことしたらおかしくなっちゃう!」
「そう?ここは?」
「あぁぁああっぁあっ・・んっ・・・あぁあっぁあ。。。。」
「ここもダメなの?」
「んっんん・・・あぁぁああっぁああああああぁ~~~~っ!!」
・
・
・
・
・
・
「おおぉ~~~~いっ!
だいじょうぶかぁ?」
「・・・・・・・」
「気持ちよかった?」
「いやっ!」
「いやなの?」
「大好き!」
「どっちやねん?」
「だぁ~いすきっ!」
「いい子だ」
「また子ども扱いする!」
「かわいいっ!」
「ぶぅ~っ!」
こんなことをしながら抱きしめてキスをして、ゆっくりまた次のエッチに突入していくのでした
さて・・・マジで次のお話のネタがないぞっ!
新しいネタのために誰か僕と一緒に一晩過ごしませんか?w
って、ネタにされるのはイヤだって?ww
そりゃそうだなw
皆様のリクエストをお待ちして・・・いませんから!ww
このウラログへのコメント
> 美空さん
あらら…彼女ならいつだって僕の頭の中で元気にしていますよ(^-^)
次回はこの続きで翌朝の様子を、その次からは彼女とエッチし始めた頃のお話でもしてみましょうか…
> カナさん
もちろんw!
夜は長いしお互いに若かったので…(^-^)
エッチしているときの女の子はいつだってかわいいんですよ
それ以上かわいくなろうなんて思わなくても大丈夫です!
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