- 名前
- しあん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- どうせ書いても誰も読んでないんだからさぁ・・・w セックスアピールちゃんと書いてない...
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第2話・・・車の中で
2009年11月15日 20:32
食事も終わり、彼女と一緒にお店を出て僕の車へ
いつも行く郊外のラブホまでは車で30分以上かかる
なぜいつもそんな遠くのラブホに行くのかと言うと、僕の職場が上前津で、彼女の職場が名古屋駅なので待ち合わせ場所はいつも名古屋駅の近く
そして僕は名古屋市内の南東にある緑区、彼女はそのさらに南の大府市に住んでいたからです
彼女を家まで送っていく途中に僕らの行きつけのラブホテルがあります
名古屋駅からだと約40分程度かな?混むとそれ以上かかるところだったんです
だから、食欲が満たされて性欲にシフトしたばかりの彼女も僕も車の中で何もしないわけがない
マニュアルシフトの車しか買わなかった僕に、車の中でもちょっとでもエッチなことがしたい彼女が
「今度買い換えるときにはオートマにしようね!」
と言うので、10年近く乗っていたマツダのスポーツクーペからオートマチックのウィッシュに買い換えたばかりだった
オートマなら僕の左手が開く・・・そしてウィッシュはベンチシートなので助手席との間に邪魔なものがない!
だから僕は彼女のひざの上に手を置く
すると彼女はその腕を抱え込んでもっと奥のほうに引っ張りながら
「遠慮しなくてもいいのに・・・
ほら、わかるでしょ?・・・ねぇ」
って、腰を動かしながら僕の手をもっと奥へ誘う
僕が内腿の奥のほうで手を滑らせて遊んでいると彼女が
「いじわるぅ~っ!」
と、右手で僕の手を一番奥に持っていくと・・・
「あれ?・・・湿ってる?
ダメだよおしっこしたらちゃんと拭かなきゃ!w」
「違うもんっ!」
「違うの?
でも湿ってるよ」
「違うんだからねっ!」
「ほんとに?
じゃあ、確認確認・・・」(^○^)
と、下着の横から直接触れると
「あんっ!」
「あららら・・・こんなにしちゃって!
下着も湿ってくるはずだよ」
「しあんのせいだから!」
「僕のせいなの?」
「う、ん・・・・・・・・
だからぁ・・・んっ!・・・責任・・・はぁぁ・・・とってね!」
「どう責任取るのか教えてくれなきゃわかんないよ」
「良いの?・・・ここで教えても?」
って、僕のジーンズに手を伸ばしてくるから
「コラコラ!
運転中だってば!
お前、シートベルトは?
ちゃんとしとかなきゃダメなんだからな!!」
「だってぇ、責任取ってくれるって・・・」
「言ってない言ってない!」
「えぇ~~~っ!
責任とってよぉ~っ!」
って言いながら僕のジーンズの中に手を差し込んだところで信号待ち・・・隣の観光バスの車窓からは丸見えになっちゃう!
「コラッ!バスから丸見えだって!!!」
と言うと、右手を僕のジーンズに差し込んだまま、上を見上げて観光バスのほうに手を振る彼女・・・
「やめてくれぇ~~~っ!」
「良いじゃん、減るもんじゃないし誰だかわかんないんだから!」
と平気な彼女・・・こえぇ~っ!
ってなことがありつつ、僕らは無事ラブホテルに到着!
で、部屋を・・・と思ったら満室でした
なので、そのままロビーで待つことにしました
そこでもまた彼女は・・・w
というわけで、今日はここまで!
_/_/_/_/ 次回予告 _/_/_/_/_/
ラブホの空室待ちのロビーで彼女が取った行動とは?w
お楽しみに!・・・しなくて良いから!マジで!w
このウラログへのコメント
> 美空さん
いや、あの時はマジで・・・じゃなくて、そんな女性普通いないから!w
でも、きっとバスからは見えてなかったんだと思うんだな
って、そんなことしてないんだからねっ!
> オレンジさん
ひえぇ~っ!勘弁してくださいよぉ(>_<)
僕は、「期待を裏切らないように努力します」…と言いつつちっとも努力しない人ですから…(^-^)
> カナさん
ほんとに?
リアルって言われるのはむちゃうれしいです(^-^)
でも、話があっちこっちして読みにくいのはなんとかしたいよなぁ(>_<)
> オレンジさん
おおっ!
楽しんでいただけているのならば、不肖しあん、たとえ火の中水の中…って、熱いのも冷たいのも痛いのも苦しいのもヤダヤダ!(>_<)
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