- 名前
- 千里
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- sexよりもkissがすき。この中の世界でしか絡めません・・・
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濃厚なキス...忘れられないのかな
2009年11月06日 11:25
今朝、元彼の夢をみた。
彼とエッチをしていた夢ではなかった(残念ながら....)
起きて、元彼の夢をみたら、つきあっていた頃を思い出した。
彼はメンズバーに勤めていた。彼を気に入り、よく店に通っていた。
ある日店に行くと彼は酔っ払っていた。自分で、お酒を作り、無言で、カウンターに座り飲んでいた
彼はカウンターに上半身をうつぶせにてして寝ていた。
一人でカラオケをしているとカウンターの下から彼の足が私の太ももに当たる。
びくっとしてよけようとすると彼の手が私の太ももを引き寄せる
優しく、太ももを触り、奥へと手が伸びる
彼と私以外お店に誰もいなかった。
それでも彼は無言で、さわり続ける。彼を好きだった私は何も言わず、抵抗もせず、徐々に股を開いていく
カウンター越しから、彼は私を引き寄せ、頭を持ち、キスをする。吸い付くようなキス..激しくて強引なキス...キスをしただけで、声がもれる
私の手が彼の首もとにいく...
長い時間キスをしているようだった
唇を重ねているだけなのに、全身にキスをされているように、私の体はほてっていく。
お酒を口に含み、口移しをする。氷を何度も口移しする小さくなった氷と舌が絡みあう
舌が離れていくと彼はカウンター下にもぐ込み、私の脚を優しく、なめる
人が入ってくるかもしれない緊張感と初めて彼とふれるからだ...私のアソコは触れられる前にぐっしょりとぬれていた
スカートをまくり上げる。ほんの少し生地がすれるだけで、声がもれるようだった
カウンター下の彼の行動は私からは見えない
スカートから、パンティに手がいき、パンティを少しはぐりながら、冷たい彼の指が私のクリをせめる
黙っていた彼ははじめて言葉をだした
「ぬれてるよ....」
声に感じ、指に感じた私
すでにいやらしい顔になっていた...
「なめて...」
彼はパンティの上から舐めたり、指で押す
パンテイからこぼれる私の汁が太ももに流れるのを感じる
そして、彼の舌が私のクリをせめてきた...
カウンターの上のお酒がこぼれる・・どこにしていいのかわからない私の手に力がはいる
カウンター下では、そんな私に気づかず、スピードが早まった舌がせめる
ペロペロぺろぺろ
興奮していた二人
チャリーン
お店のドアが開いた
私のほてった体は欲求を満たされないままの状態で放置された
そして、彼は
「後でな。終わるまで待ってろよ」
私はその日彼の仕事を終わるまで待っていた
ぬれてしまったパンティのままで・・・
このウラログへのコメント
読んでると興奮してくるね~ *^^*
それにしても…いろんな場所で…w
> いのうえさん
部屋でするエッチってなぜか思い出がない。かな。
どたらかというといろんな場所がすきみたい
> 研作さん
一番のほめ言葉です。嬉しい。
さすがにそれはなかったですね。本気ものにしたかったから。あははは
> taihoさん
刺激があってよかった。明日も悶々してね。
ボクもそんなふうにしてあげたい♪♪
> ヨンさまさん
身近にいないのかな?イシシシ
> ponさん
夢はノーマルで...ログは思い出だよ
誰も来ないまま最後まで行けた方がよかったのか?
それとも待たされて想いを遂げた方が燃えるのか?
> 高野さん
よくわかっていらっしゃる。緊張感が快感なんですよね。
> まいてぃーさん
どちらでも、結果同じですよ。終わって交わりましたから。本日続きですよ。あは
オトナな体験いいなぁ(・ε・)
バーとか行った事ないおこちゃま戦士です(笑)
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