- 名前
- 千里
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- sexよりもkissがすき。この中の世界でしか絡めません・・・
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さて。。公衆電話を・・
2010年06月10日 16:08
当分エロい事を書いてなかったのでなにを書いていいかわからない私。
というか当分してないや・・
体験談がない・・
ということでまた過去の話
いつでも新鮮なセックスをしたい彼
工業団地の電話ボックスに二人ではいる。とても窮屈。でも密着度はかなりある
電気がうす暗く人通りも少ない。
暑くなり私は外に出ようとすると彼は扉を抑え後ろから私のまたに腕をくぐらせる。
すぐに彼はしゃがみこみ私の太ももにキスをする。下から彼はいやらしい顔をして私の顔をみあげる
きっと私の下着の中はぐちょぐちょだっただろう
電話帳の台に足をのせ、彼に股をすり寄せる
「もっと・・」
私の太ももを強くつかみ、舌を大きく上下に動かす
彼は受話器を持ち私の肌に近寄せた
ひんやりと気持ちがいい受話器は私の下着に密着する。そしてコードを挟み前後ろに動かす
コードの感触がごつごつしてるのがいい
いい
少し短いから彼は私を抱き寄せ持ち上げる
それから電話帳の上にあがらせた
「落ちるなよ」
不安定な電話帳の台はぐらぐらとゆれる
彼の大きくなったものが当たる
触ろうとするといじわるそうに離れる
「触りたい?」
「うん・・」
「こっちのほうが固いよ」
と受話器を触らすいじわるな彼
興奮している私たちの前に車が過ぎていった
一瞬手をとめる私たち
さて、今日はこのへんで・・
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