濃厚なキス...後に

昨日の続きです。
お客さんがきて、数時間私は待ちながら、今夜絶対やると思っていたので、どんだけお酒を飲んでも、酔わなかった

いつもなら、ラストまで、いないのにずっと居てボトルを開ける私を見て、マスターは早めに彼を上がらせてくれた

マスター「今日は二人でどっかいくんだろう」

私「いかないよ。酔ったから帰ってねる」

そんなことは思っていない。帰り支度をしている彼を待ちながらドキドキしていました。

彼「送ってかえろうか?}

「うん....」

といって店を出た

店内ではそっけない彼

店を出て裏階段を数段降りると荷物をボトンと落とし、キスをする。

「待ちくたびれた?」
「うん...」

「お前結構かわいいよな..」といいながら、髪をくしゃと握って耳元から首すじに長い下をだして

ペロンとなめる...

それだけで、数時間前と同じように私はぬれ始めていた。

「もしかして、もうぬれてる?」彼の手はスカートをあげて私のおしりをつかむ

「まだだよ。ばか」照れる私

完全に彼のまえでは、Mだった

「帰るまで、待てるのか」
「今日するの?」
「したくないなら、送ってかえるけど」

いじわるな彼。私が帰るといわないのをわかっている

「泊まっていいかな」
「お前の努力しだいかな・・ははは」
階段で少し会話をして、近くの彼の家にいった


玄関に入るとすぐに彼は私を抱きしめながら、唇を奪う。

「部屋はいろうよ..」

彼は無言で、私を脱がす。右手で服を巻くあげ、
左手で私の太ももをつかむ

ふさがった両手

そして、唇で私のブラをずらして激しく吸う
チュチュチュ...胸の谷間も..

「ブラはずして」
「服が邪魔してはずせない...」

彼がピッタっと手と口をとめる

「自分で、はずして」

私は言われるまま、上着が乱れたままブラだけをはずす。

「これでいい?」

「きれいだよ」
そして、彼は再び私の体に吸い付いてきた

玄関ドアに荒く脱いだヒールがひっかかり、少しドアが開いている

「ドアあいてるよ」

「聞こえたらはずかしい?なら、声出したらだめだよ」

私は自分の口に指をもっていき、必死で声をころしていた

「あぁぁあ..ぁん」こぼれる声

「声だしたら、だめっていったじゃん」
笑いながら、彼は私の乳首をかむ

「あぁぁ..いぃぃ...だめ。声が..」


にやっとした顔で、短い廊下をキスをしながら少しづつ部屋の中にはいっていく。

もう少しでベットにたどりつくのに、激しい彼のキスはベットにあがろうとする私をとめる

「もっと股開いて・・」「まだ・・まだ・・」

彼は私に淫らな格好を要求してくる

激しく、濃厚なキスを続けながら

私は彼の言われるままに、股を大きく広げる
すでに、私の汁はぐちょぐちょにあふれていた

「なめてほしい?」

「うん。なめて」

「どこがなめてほしいのか指で触ってごらん」

自分でもぬれすぎていて、少し指を当てただけでも、ビクンとなる。

「自分の指で感じてるの?なら、俺のはいらないね」

私はいやっ頂戴っと顔を横に振る

「かわいいね。」頬から耳、首と舐めてまたキス

部屋に入ってから、ベットの横にいくまで私は彼の唇以外に触れていない。彼の服すら脱がせていないのに、彼のキスだけでいきそうになっていた


















書いていると鮮明によみがえってくる記憶です。
まだまだ、彼とのセックスを思い出すと挿入とまで、いかないので、今日はこのへんで...