- 名前
- 真園 病男(まぞの やみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 僕のちんぽは役立たずで、女の人を喜ばせる事など全くできません。 こんな僕は女性のスト...
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今日も朝から妄想しながら、オナニーばかりしています
2006年05月21日 16:15
今朝早くからずっと、オナニーする左手が止まりません。
暖かいので素っ裸になって、少しだけオナニーするつもりだったのが、服を脱いで自分の貧弱で情けない裸を見ているうちに、無性にいじめられたくなり、いつもオナニーのオカズにしているお気に入りのマゾサイトに行ってみたりしながら、自分をいじめる妄想に一日中耽り続けてしまっています。
そんな今、今日一番のお気に入りの妄想を、どうしても書いてみたくなってしまいました。
僕のいじめられる妄想には、最近は小学生かよくでてくるのですが、今日のこの妄想に出てくるのは、ちゃんとした(?)大人の女性です。
それでは、僕の変態妄想を聞いてやってください。
僕は女王様と二人で並んで話をしながら、普通に街を歩いています。
すると突然、女王様が右手で僕の口と鼻を押さえ付けて塞いできました。
口も鼻も強い力でしっかりと塞がれてしまって、少しも息ができません。
僕は苦しくて女王様の手を離そうと、両手で女王様の腕と掴んだのですが、女王様は僕のその両手を思いっきり抓り上げ、僕の手を離させました。
そして僕の後ろから抱き付いてきて、僕が抵抗できないように、片方の手で僕の両手を押さえ込んでしまいました。
抵抗できなくなった僕は、それでも苦しくてしょうがないので、彼女の手から逃れようと必死で身体をよじらせ、足をばたつかせながら彼女の腕の中で身悶えました。
「ほんとに苦しい!ほんとに苦しぃい!死ぬぅ!死ぬぅ~!」
本気で死ぬかと思ったときに、女王様はやっと塞いでいた手を離してくださいました。
僕は、はぁはぁ言いながらうつむいて必死で息を吸いました。
「どう?苦しかった?」
女王様はこれ以上なく美しい笑顔でニヤニヤ笑いながら、僕の顔を覗き込みました。
目は残酷に光ってキラキラと輝き、口元にはニタニタと残虐な笑みを浮かべています。女王様はかなりの愉悦を感じていらっしゃることが分かりました。
そう思っているうちに、すぐにまた女王様は僕の口を塞いできました。
呼吸も整っていなかった僕は、今度はすぐに苦しくなり必死で大暴れし、もがきました。僕の抵抗をやめさせようと、女王様はじゃまな僕の手の小指を思いっきりねじり上げてきました。激痛を感じましたが、息が苦しいのでそれどころではありませんでした。
「死ぬ!殺される!!このままでは殺される!!!」
生命の危険を感じ、最後の力を振り絞って暴れた時、女王様はやっと僕の鼻と口をその手から解放してくださいました。
「ハァ、ハァ!ハァ、ハァ!」
僕は犬のようにハァハァ、ハァハァ言いながら、思いっきりダッシュで走った後のように必死で肩で息をしました。
「どうだった?二回目があるとは思わなかっただろ?どんな気分だった?感想言ってみな?」
女王様はうつむいて弱っている僕の髪の毛を、乱暴に掴み上げました。
「ハァ、ハァ、死ぬかと思いました。ほんとに殺されるかと思いました」
僕は正直に答えました。
「フッフッフッ。殺されるかと思ったか?お前なんか私が殺そうと思ったら、いつでも簡単に殺せるんだ。お前の命はいつでも私の手の中にあるという事をいつも覚えておくんだぞ、わかったか!」
「はい、わかりました、女王様」
僕は弱弱しい声で答えました。
「これから何度でもやってやるからな、いつでも覚悟しとけよ!」
女王様は片手で僕の顎を掴まえながら、力強い声で僕にそう宣言しました。
「ほんとにオメェは面白いオモチャだな。これからもたっぷりといじめまくってやるからな。死なない程度にな」
女王様はそう言ってニヤリと笑いました。
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