- 名前
- 真園 病男(まぞの やみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 僕のちんぽは役立たずで、女の人を喜ばせる事など全くできません。 こんな僕は女性のスト...
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全国都道府県対抗女子駅伝を見ながら、オナニーしました。
2010年01月17日 17:34
今日、テレビで全国都道府県対抗女子駅伝を見ました。
この大会は普段テレビでは見れないような、女子中学生も他の高校生・大学生・実業団と一緒に走るのでマゾヒストの上に足フェチとロリコン趣味のある僕はとっても楽しみにしていました。
スタートの時点から47都道府県の代表の47人、計94本の若い女性たちの美しい生足がテレビ画面に一斉に映し出され、最初から大興奮でした。
これだけ沢山の、AV女優などでなく一般女性の貴重な、美しい生足の群れを見ることができる機会はそんなに多くないと思います。
すぐにもオナニーを始めたくなりましたが、お目当てである女子中学生が走り出す3区までは我慢しようと思いました。
いよいよ3区の中継所に入ると、可愛いトランクス姿の女子中学生たちが襷を受け取るために並び始めます。
最近の女子中学生、特にこのような陸上競技の選手たちは、どの娘も背が高く足も長くすらりと綺麗に伸びています。
他の女子大生や実業団の選手たちと身長もほとんど変わらず、どの娘も150cm後半近くはあるんじゃないかと思われます。
そんな彼女たちが並んだ場所で跳んだり跳ねたりしながら、襷を待っているのです。
まず、その仕草が幼い表情と相まって何とも言えず可愛らしく、おまけに2本の美しい生足を惜しげもなく晒しているのですから、これを見て我慢できるはずがありません。
僕はたまらず、勃起したち○ぽをズボンから引っ張り出し、「女子中学生の皆様、オナニーさせていただきます!」と叫びながら、ち○ぽをしごきまくりました。
特にこの何本もの美しい生足が激しく交錯する中継所の光景はとても素晴らしく、それ以降中継所に来るたびにち○ぽをしごく手は激しくなりました。
女子中学生が走り始めた2区からオナニーを始め、彼女たちが走り終わった後もずっと、オナニーをし続けました。
最後から2番目の8区で、再び女子中学生たちが走る区間がやって来ました。
僕はこの中継所で女子中学生たちの美しくて可愛い生足の群れを見ながら、射精しようと決心しました。
中継所で襷を受け取るために女子中学生たちが並び始めました。
僕はち○ぽを激しくしごきながら、その美しい生足の並んだ画面に近づき、その画面の生足の数々を興奮のうちにベロベロと舐め回しました。
そして、画面に映る彼女たちの幼くて可愛らしい顔も、容赦なく舐めまわさせていただきました。
そうしているうちに興奮は絶頂に近づきました。
こんなに美しい生足を見せて下さった、女子中学生の皆様に感謝しながら、「皆様、ありがとうございます、逝かせていただきます!」と叫んで、画面に映るどこの代表かわからない女子中学生の顔に向かって、精液をぶっかけさせていただきました。
久しぶりにとっても満足のいく、充実感溢れるオナニーをさせていただきました。
美しい生足を見せて下さった女子中学生のランナーの皆様、本当にありがとうございました。
このような番組を毎月くらい放送して欲しいと思いました。
また、女子中学生だけが走る駅伝や、マラソンなどの放送があればいいのにと思いました。
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