- 名前
- 真園 病男(まぞの やみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 僕のちんぽは役立たずで、女の人を喜ばせる事など全くできません。 こんな僕は女性のスト...
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女王様の週末「いじめ地獄」
2010年09月01日 13:48
「舌!」女王様の厳しい一言で僕は思いっきり舌出します。「もっと!もっと出せ!」女王様は素っ裸で正座させられた僕の太ももを左手で思いっきり抓り上げながら、右手で僕の舌をペンチで思いっきり挟みます。
長くて辛い「いじめ地獄」の始まりです。
「オラ、立て!」女王様は僕の舌を挟んだペンチを引っ張り上げながら、僕を立たせます。
敏感な舌をペンチで引っ張られるのは、何とも言えない強烈
な苦痛です。
でもまだ、いじめは始まったばかりなのです。
「今日はお前が本気で泣くまで、とことんいじめ抜いたるからのぅ。覚悟せいやぁ」
女王様は僕の舌を挟んだペンチを持った手を、あちこちに振
り回しながらおっしゃいます。
僕は少しでも苦痛をやわらげようと必死になってペンチの動きに身体を合わせます。
女王様が楽しんでおられるのが身体に伝わってきます。
「ふっふっふっ今日はたっぷりと地獄の苦しみを味わわせたるからのぅ、楽しみにしとけや」
女王様は僕の舌を挟んだペンチを左手に持ち替えると、右手で思いっきり僕の腹にパンチを入れました。
「オラ、オラ、オラ!」女王様は立て続けに重いパンチを僕に食らわせます。
舌をペンチで引っ張られている激痛と腹に食い込むパンチの激痛が合わさって、それこそ地獄の激痛です。
「舌を出せ言うとんじゃぁ!」あまりの激痛に舌を伸ばすことを忘れている僕に女王様の厳しい叱責が飛びます。
「ふっふっふっ、痛いか?こんなもん、まだまだ序の口やからのぅ」
女王様は僕の舌を挟んだ腕を伸ばして僕と少し距離をとりました。
今度は蹴りです。
女王様が今日のために用意したとおっしゃっていた、真っ黒でいかにも重くていかにも硬そうな鉄板入りのブーツの底が、僕の柔らかい腹に、まともにぶち込まれます。
「ぐあぁぁぁ」僕は涙とよだれを垂れ流しながら、必死で地獄の激痛に耐えなければならないのです。
女王様が真夜中ま楽しまれる週末の「いじめ地獄」は、まだ15分を経過したばかりです。
このウラログへのコメント
凄いね、私Mだけど変態的なSはして
見たい(((o(*゚▽゚*)o)))
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