- 名前
- 真園 病男(まぞの やみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 61歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 僕のちんぽは役立たずで、女の人を喜ばせる事など全くできません。 こんな僕は女性のスト...
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変態マゾの妄想シリーズ「りなちゃんの日記」その2
2006年05月18日 00:02
前回の妄想のつづきです。
こんどは、おじさんは、かばんからワゴムをたくさん出してきました。
おじさんは「これをぼくの手と足にたくさんつけてください」といいました。
わたしはおじさんの細い手と足に、ワゴムをたくさんとおしてあげました。
おじさんの手と足がワゴムだらけになりました。
そしておじさんは「それを一本いっぽん、思いっきり引っぱってください」と言いました。
わたしは手につけているワゴムを思いっきり引っぱりました。
ワゴムがちぎれるかと思いました。
「はい、手をはなしてください!」とおじさんが言ったので、わたしは手をはなしました。
「パチン!」と音がしてワゴムがおじさんの、うでにあたりました。
おじさんは「ひぃ~ぃ~!」と、へんな声を出して、かおも、おもしろいかおになりました。
おじさんのうでは、赤いせんができて、はれ上がっていました。
おじさんが「どうですか、おもしろいでしょ、りなさまの好きなだけやっていいんですよ」と言ったので、おもしろそうなので、わたしはおじさんの体中のワゴムを、ぜんぶ、思いっきり引っぱって「パチン!パチン!パチン!パチン!」としてあげました。
おじさんの手と足は、ワゴムのあとがついて、はれ上がってぜんぶが、まっ赤になりました。
おじさんは「ひぃ~ぃ~!ひぃ~ぃ~!ひぃ~ぃ~!」とへんなさけび声を上げながら、おもしろいかおで、はをむきだしにして、からだをクネクネうごかしながら、ひっしで、あせをかきながら、いたいのをがまんしていました。
わたしは、ほんとにこの人バカだなぁ、と思いました。
またつづく
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