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マゾと遭遇した小学3年生「りなちゃん」の日記(妄想)

2006年05月14日 13:26

これは僕の妄想です。
日曜日の公園で、変態マゾ豚の僕の相手をさせられてしまった可哀相な「りなちゃん」(小学3年生)がその出来事を日記に書いという設定です。
相変わらず僕のマゾヒズム全開の内容で、バカバカしいと思われるかも知れません。(というか、バカバカしさは保証します)
もし、それでもよかったら、どうか読んでやってください。

5月14日にちようび
きょう、公園であそんでいると、へんなおじさんに会いました。
おじさんは「おこずかい、1000円あげるから、おじさんとあそんでくれませんか」と言いました。
わたしはおこずかいがほしかったので「うん、いいよ」と言いました。
おじさんは、小さくて、弱そうで、あたま悪そうだったので、少しもこわくありませんでした。
おじさんは「ぼくは、へんたいなのでいじめられるのが、大すきなんです」といいました。「とくに、りなさまのような、小学生女の子いじめられるのが、一ばんすきです」と言いました。
わたしは「この人、バカじゃないかな?」と思いました。
そして、おじさんは、きているふくを、全部ぬいでせいざをしてすわりました。
おちん〇んもまるだしで、すわりました。
おちん〇んはおおきくなって、ぴくぴくしていました。
おじさんの体には、いじめてくださいとか、もっといじめて!とか、ぼくはいじめられるのが大好きですとか、マジックでかいてありました。
おじさんは「びんたで、かおをたたいてください」と言いました。
わたしは、何回もたたいてあげました。
おじさんのかおが、泣きそうになったので、おもしろかったです。
おじさんは「こんどは、あたまもたたいてください」と言いました。
わたしは「バカ、バカ、バカ!」といいながら、あたまをたたいてあげました。
「こんどは、体じゅうを、思いっきりたたいて、手のひらのあとをつけてください」と言ったので思いっきりたたいて、せなかとか、おなかとか、あしとかに手の形をつけてあげました。
おじさんは声を出しながらながら、いたいのをがまんしていました。

つづく

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真園 病男(まぞの やみお)

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