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変態マゾヒストの僕の惨めで哀れな最期(妄想)

2006年05月07日 12:11

これを読んだ人達は僕の事を気が変だと思われるかも知れません。
自分でも普通じゃないと思います。正常な人間なら、まずこんなこと思いもつかないだろうと思います。
自分でも分かっているのですが、どうにも妄想を止められないのです。
妄想しながら、オナニーしながら、完全に理性を失って恍惚としながら、書いてしまうのです。
そして書いてしまうと次には、これを誰かに読んで欲しい、読んでもらってバカにされたい、罵られたい、そういう異常な欲求が頭をもたげてくるのです。こんなものを読まされる側の人にとっては、これはとても迷惑なことかも知れません。
ですから、始めに少しことわっておきます。
これから僕が書く妄想は僕のマゾヒズムに基づくとても変態的なものですので、SMとか残虐性のある記述に抵抗のある人は、読まないでください。
そのほうが、お互いにとって良いことだと思うからです。
それでは、以上のことを了解してくださった方は、どうぞ僕のつまらない妄想の世界を覗いて見てください。

若くて美しい女医様たちや看護師様たちに、徐々に手足を切断されて死んでいきたい。
人生の最後に彼女たちの残虐さをじっくりと楽しみ味わいながら死を迎えてみたい。
でも僕は半端なマゾヒストなので、自分が耐えられる以上の激痛が走ると楽しむことなどとてもできないので、そのためにまず切断する部分には麻酔をかけてもらいます。
そして大きな痛みを感じなくなった上で、僕の身体を解剖用のモルモットのようにして遊ぶ彼女たちの残虐な行為の一つ一つを自分の目で見て確認したり、、彼女たちの残虐な笑い声を自分の耳で聴いて確かめたりしながらゆっくりと時間をかけて切断されたい。
まずは右手の五本の指から切断。(左利きなので)
切断する前にまず熱く熱く焼いた針を指と爪の間に差し込んで、爪を五本とも真っ赤にして遊んでもらいたい。
そのあとペンチでその生爪をじわじわと全部剥がしてもらう。
そのあと指を熱湯に漬けて火傷でぐちゃぐちゃにしたり、ライターの火やタバコでの火やバーナーの火で肉を黒焦げに焼いたりして遊んでもらいたい。
指先の肉がボロボロになって骨が見えるようになったら、ナイフで肉を全部きれいに削ぎ落としてもらう。
削ぎ落とした肉は、塩をかけて彼女たちに食べてもらったり、僕の口に無理やり入れられたりして食べさせられたりしたい。
そのあと白骨だけになった指先を万力で挟んで骨を潰してもらったり、金槌で叩いて潰してもらったりして遊んでもらうのです。
彼女たちはこんな残虐行為を眉一つしかめることなく、何の罪悪感も感じていないように、まるでゲームでもするか料理でも作るかのように楽しそうに笑いながら、日常的な出来事のようにごく普通に行っていくのです。
ここまでの彼女たちの僕に対する残虐行為とそれを楽しむ残虐な微笑み、残酷で楽しそうな笑い声、それらの一つ一つに激しくマゾヒズムを刺激されまくった僕は、彼女たちの残虐行為が始まってから終るまで、ひたすら左手ペニスを猿のようにしごき続け、何回も何回もイキまくってしまうのでした。
そして最期の最期に、残った五本の指先を第一関節からスパッと全部切り落としていただいて、傷口を縫合してもらって今日一日の遊びは終りです。
その後僕は五本の指を第一関節からなくした不自由な身体で一ヶ月間、その惨めさと不自由さをたっぷりと味わわされながら、今までと同様に彼女女王様たちへの奴隷奉仕の雑用の数々をやらされ、厳しくこき使われなければならないのです。
五本の指の指先をなくした不自由な身体では何かとミスをすることも多く、そのたびに女王様たちから激しく罵倒され、鞭を入れられ、蹴りを食らわされるのです。
一ヶ月後、今度は残った指を全部落としていただいて、どらえもんのような手にしてもらって遊んでいただきます。
そうやって一ヶ月ごとに僕の手足は徐々に切断されていき、両手足を失っただるまようにされて、最後には彼女たちに嬲り殺しにされるのです。

このウラログへのコメント

  • 瑞樹 2006年05月17日 15:56

    ヤスさんのペニス切り落としたいんですけど覚悟はありますか?手足も切ってみたいな。

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真園 病男(まぞの やみお)

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