- 名前
- 鳳陽路
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- 女性から「声がイイ」とか「若く見える」と言われるかな。上海でのバカ話満載なので、ウラ...
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普通のマッサージ屋@上海で、プチH
2009年08月30日 16:26
鳳陽路は、極端な首こりである。
上海には、マッサージ屋さんがたくさんあり、日本と違うて安いこともあって、一週間に2~3回は必ず行っていた。
日本人が行っても差し支えないほどきれいなマッサージ屋でも、1時間50元=750円ぐらいである。
日本でマッサージ屋さんって行ったことないけど、店の看板を見ると、たぶん上海の8~10倍ぐらいするのでは?
鳳陽路がよく行っていた人民広場裏の店は、基本的に個室で、初めて行った時から、「力の強い女の子」をたのんでいた。
因みに、男性にやってもらうと力が強いだけじゃなく、押す面積が広いせいか、非常に気持ちいい。
・・・とはいえ、男に体を触られるのはどうしてもイヤなんで!、仕方なく、おばちゃんでも、可愛くなくても、女性をたのむことにしていた。
その頃、ちょっと巨乳系というか、ぽっちゃり系という感じの子がお気に入りだった。
そんなに可愛いわけじゃないけど、何しろ力が強かったしね。
一般的に、ベッドの穴に顔を当ててうつぶせ状態でマッサージされる。
でも問題は、30分もしない内に、風邪もひいてないのに、鼻がズルズルしてくるってこと。
仰向けになると、肝心の首マッサージをしてもらいにくくなるけど、しゃーないよね!
・・・ということで、仰向けでやってもらってると、H鳳陽路さんはどうしても巨乳が気になってしまう。
親しくなったある日、仰向け状態でH会話を楽しんでる内に、思わず?手が胸に伸びてしまった。
その内、服の内側に手が入り、とうとう生乳まで・・・(オイオイ)
最後帰る前には、後ろから抱き締めて、Gパンの中にまで。
もうびっくりするぐらい、びしょびしょだった。
でも悲しいかな、話はそこまで。
公安が厳しくなったから、覗き窓に衣類を掛けるのは禁止になって、そういうムードもなくなったし、彼女との間もそれ以上は進展なし。
でも、ああいう嬉しさと緊張感は、なかなか経験できないよね!
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