- 名前
- 鳳陽路
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 滋賀
- 自己紹介
- 女性から「声がイイ」とか「若く見える」と言われるかな。上海でのバカ話満載なので、ウラ...
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白濁液・・・
2009年08月28日 00:08
上海の日本人駐在員は、一度は日本人向けのKTV(カラオケ)小姐にはまってしまう。
別のログでも書いたように、彼女たちには固定の給料がなく、日本人男性からもらうチップだけで生活しているから必死なのだ。
携帯の番号を教えでもしようものなら、毎日「我愛你」、「我想你」(要するに愛してるってこと)のメールが来る。
それで馬鹿な男は、「いやあ、俺もまだまだ結構いけるやんか!」とうぬぼれて、KTVに日参するはめになる。
日本の家庭では娘から相手にされないくせに、「明日会社休みでしょ。観光案内しましょうか?」なんて、若いきれいな子に言われて、心躍らない男は少ない。(俺ぐらいかな!)
休日にデートしたら当然、「この靴買ってもいいですか?」、食事をしたら、その後、同伴出勤、またお金を使うはめになる。
まあ、数年したら、殆どの人は、馬鹿馬鹿しくなって、熱が冷めるけどね!
ある日本人、某鳳陽路も、上海赴任当時、そういう状態にあった。
売れっ子の彼女は、ほどなく彼の家に出入りするようになった。
前置きが長くなりすぎたけど、彼女の小妹妹(あそこのこと)が濡れる、濡れる・・・。
その彼女のものはあまりに興奮すると、白濁液になってくる。
男にとって、これは嬉しいんだけど、ク○ニと指ピ○ト○を延々させられるのは、どちらかというとSのはずの男にはかなり辛い・・・。
お預け状態だしね。
まあ、事実は小説より奇なりという事件も起こったり、彼女とはさんざん喧嘩もして終わったけど、最終的に彼女は勝ち組になった。
なんでかって? その当時広島から出張してきていた日本人の2代目社長を巨乳の魅力で妻子を捨てさせ(離婚させ)、自分は子連れで再婚したからね。
上海には、マンションも勝ってもらってたし!
そう言えば再婚後一回だけHしたことある。
(鳳陽路もちょっとだけ悪いヤツ・・・)
それにしても、さらにその上を行く彼女は、一番たくましい。
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