彼女と人妻さん

秋祭り以降　彼女と人妻さんとのSEX三昧が始まった。
僕は彼女のことが好きになり、遊びに行くのにも二人で出かけた。人妻さんは「よかったねぇ」と言ってくれてたからだ。
彼女とは逢う度にSEXをし、徐々に彼女も大胆になっていった。一ヶ月過ぎたあたりで逝くことを覚え、フェラも抜群に上手くなっていった。
僕は人妻さんがしてくれることを彼女に教えていったから、自分の欲求を叶えさせていただけかもしれないが、彼女も行為は嫌いじゃないらしく、
自分から進んでSEXしたがっていた。それでも回数は減ったものの人妻さんとも続いていて、興奮するのはやっぱ人妻さんの方だった。
やっぱりはじめてのインパクトが大きかったのが原因かもしれない。

あるとき彼女が、「乳大きくなりたい」と言い出した。「なぜ？」と聞くと、「いつも胸の大きい人ばかり見てるやん？アタシちっちゃいから」
と、つぶやいていた。そう、彼女とSEXするときはあまり胸をさわったりしていないことに気づいた。
人妻さんとするときは、はじめから終わりまで、揉みながら吸いながらを延延続ける。どんな体勢からでも胸を触りに行く。
人妻さんは「私のおっぱいなくちゃ死んじゃうね」といつも言ってるくらい。
彼女はとなりにいていつも僕の視線ばかりを気にしていたのかなぁ。

でも、やっぱ自分を好きになってくれている子とするのはうれしいし、気持ちいい。人妻さんとの関係はただの欲求満たしなだけ。でも
若いから、ぶつけちゃう。彼女との関係は、子供が大人ぶってしていることを除けば本当に幸せな時間だった。
学校帰り、二人で彼女の家に寄り、ずっとSEXばかり、両親はほとんど家におらず、兄も年上で家にいなかった。
あるとき、彼女は言った。「赤ちゃんできたらまずいから、お○こに出すのやめておかん？」
僕は、びっくりした。今でこそ理解できるが、人妻さんとのSEXでもいつも中だしばかり、彼女にも当たり前のように中だし。
「そうだね。まだ中学生やからね。そうするよ」それから最後は外に出すようになった。
「ごめんね」彼女は終わると謝ってばかりだった。僕は別にいいよとは言ってみたけど、彼女は申し訳なさそうだった。
でも僕は満足していた。中に出さなくたって、気持ちいいし、大好きだったから。そして中にだしてしまいたいときは、人妻さんにいっぱい出せるから。

だって、人妻さんは妊娠しない体だと教えてもらっていたから。