- 名前
- ゆうすけさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 恥ずかしい淫語を聞きながら長時間クンニするのが大好きです。付き合って来た彼女たちは今...
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先日登場した 彼女
2009年08月07日 02:10
あの「覗いてたね」の一言で僕の心は四六時中彼女のことばかり考えるようになっていった。
学校帰り、わざとその家の前を通ってみたり、よく行くスーパーの前に行ったり・・・・。
そして、ついに彼女と遭遇した。
たまたま、友達が用事が出来たと言って家族で外出してしまったので、家に帰っていたときだった。自転車の後ろから、
「おーい!」と声がした。
彼女だった。白いTシャツに黄色い短めのパンツにサンダル。
「ちょっといい?荷物が重くて・・・・」
言われるままに自転車を止め、家の中へ・・・・。
大きなダンボールが玄関先に置かれていた。
「半分持ってくれない?」
その部屋は、奥まった一室で寝室のようだった。
そこにダンボールを置き、帰ろうとすると、
「アイス食べる?」と彼女は笑った。
中庭に足を下ろし、ひんやりした廊下は真夏なのに涼しかった。
彼女はアイスキャンデーをぺろぺろ舐めていた。
僕はある意味無機質な状態だった。
股間も普通、ドキドキ感もなかった。
アイスを食べ終えると彼女は立ち上がり、いきなりこう言った。
「覗いてたの知ってたんよ。おじいちゃんも。だからわざと余計に見せびらかせてた」
彼女は声をあげて笑った。
そして「今いくつ?中1かぁ、やりたい盛りやろねぇ?試してみる?」
そう言って、部屋へ連れて行かれるやいなや、ズボンを下ろされ、むしゃぶりつかれた。
「硬ーーーい。大きいねぇ。鉄みたいだよ。おへそに当たってるね。」
彼女は服を脱ぎ捨てた。少し赤褐色の乳首がこっちを向いていた。
夢にまで見た光景だったけど、次の瞬間僕は乳を両手で鷲づかみにして吸い付いていた。
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