- 名前
- ゆうすけさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 恥ずかしい淫語を聞きながら長時間クンニするのが大好きです。付き合って来た彼女たちは今...
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初体験の後・・・・。
2009年08月12日 10:24
僕が中1の夏に初体験してから、秋祭りのシーズンまでほぼ毎日、人妻さんとSEXを続けた。
彼女はなんでも経験させてくれ、野外でもお風呂の中でもどんなことでもさせてくれた。
秋祭りになって、ひとつ年上の子から告白された。細身の美人でちょっと不良な感じ。
僕は好きでもなかったのだが、他の女性ともSEXをしたかったので、もちろんOK.
はじめのうちは、彼女は緊張してかあまり話さなかったけど、二週間くらい経ってから、自分から電話をするようになった。
ある日曜日、彼女と遊ぶことになり、僕の部屋へ。幸い誰もいなかったのでラッキーだった。
たわいのない話のあと、体を引き寄せてキスをしにいったら、不良なはずの彼女は震えていた。
それに興奮した僕は、思い切りキスをし、そのまま服を脱がせた、無理やり。
細身だとは思っていたが、やはり乳はまったくないその体は、白くて冷たかった。やたら毛が多いのだけが目立った。
足を掴み、ズボンを下ろした僕は、やさしくそして深く突き刺していった。
彼女は眉間にしわをよせ、僕にしがみついていた。と、気づいたのだが、なかなか入らない。
「処女だぁ」と一瞬でわかった。でももう止まらない。そのままゆっくりその壁を通った。
彼女は、「痛い、なんでこんな事せないといけんのぉ!痛い痛い」と言っていた。
でも猿に成り下がっていたその当時の僕は、痛がっているのに腰を振っていた。(すまんかった)
人妻さんと比べると、かなり穴が小さく締りがきつい。乳首を舐めるとあそこが閉まるのがよくわかる。
そのまま、彼女の子宮めがけてどか~~~んと射精。
彼女が帰りに階段を下りる姿が忘れられない。痛そうにゆっくり一歩ずつ降りて行ったっけ。懐
その後、人妻さんところへ行くと、彼女は布団の上で裸のまま寝ていた。
そしてこちらを振り向き、こう言ったんだ。
「もう、遅いやんかぁ、旦那帰るまで時間ないから、早くして!!」声が南果歩っぽい艶かしい声。
その声を聞くと僕のあそこはキンキンに跳ね上がってきた。
このウラログへのコメント
中1なんてまだなんにも知らなかったな(^^ゞほんますごいと思う^_^;
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