- 名前
- ゆうすけさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 恥ずかしい淫語を聞きながら長時間クンニするのが大好きです。付き合って来た彼女たちは今...
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鬼ごっこ2
2009年08月02日 11:47
鬼ごっこの途中 近所の大きな家に隠れていたら
その家の部屋で おじいさんとその息子の嫁さんがSEXしていた。
嫁さんは若くてナイスバディで、おじいさんのあそこにしゃぶりついていた。
おじいさんは、大の字に寝ながらタバコをふかし、「おうぅ、おうぅ」と声をあげて、右手で嫁さんの乳を揉んでいた。
よく見るとおじいさんのアソコは太く長く、そそり立っていた。嫁さんはそれをおもいっきり突っ込まれて泣き出しそうな表情だった。
それでもおじいさんに抱きつき「おめ○、気持ちいい」と言って自分も腰を動かしていた。
おじいさんは、「昨日したんか?ここに入れられたんか?」としつこく聞いていた。
嫁は、「した。したよ。いっぱい出された。あの人もドスケベやもん。」と言って、おじいさんの笑いかけた。
するとおじいさんは「これはワシのおめ○やないかぁ、ワシ以外のを入れたらいかん。中に出すのもワシのだけや!!」と怒って思い切り腰を振り続けた。嫁さんは大きな声をあげて「しかたない子ねぇ。いっぱい出しなさいよ」と言ってた。
それからは鬼ごっこしてないときも、暇さえあればそこで見ていた。
毎日毎日、息子が仕事に出かけてからは、朝から夕方まで・・・・・・。
おじいさんが亡くなるまで、、、、嫁さんはアソコを舐め続けていたに違いない。
衝撃だった。
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