- 名前
- ゆうすけさん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 和歌山
- 自己紹介
- 恥ずかしい淫語を聞きながら長時間クンニするのが大好きです。付き合って来た彼女たちは今...
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久々SEX
2010年09月06日 13:22
彼女が1●のとき、SEXをした。
ピンク色の乳首、硬くしまる陰部、当時は二人とも若いから
毎日毎日朝から晩までヤリまくった。
彼女ははじめの痛みから、快感を覚え、騎上位の腰使いもうまくなり、数ヶ月で大人の女へと変わった。
いつしか二人は終わり、誰かに抱かれて彼女は妊娠。
以前再会したときは、お腹が大きかった。思わず触らせてと言ったら、快くOK。
それから先日、某居酒屋で遭遇。話してみると離婚したらしい。
子供と親と暮らしている。
生活も苦しいらしい。その日も無理やり友達に連れ出されたらしい。
彼女は言った。「今日だけ遊んで?」
少し酔った彼女は目が潤んでいた。
いろんなつらい事あったんだろうな・・・・。
「いいよ。何時までいいの?」
「朝まで、保育園送っていく時間までなら・・・」
「うん。なら久々にあそこにいこう。お前が好きだった所」
そうして、車を飛ばして湾岸線へ
路肩に駐車して海を眺めた。いろんな思い出話してくれた。
気を使いながら、言葉を選びながら。
海に浮かぶ船の光と星空がすごくきれいな夜。
彼女がキスをしてきた。胸をさわったら、弾力がなくでも大きくなっていた感じだった。
そして無言のままホテルへ、むさぼるようにキスをし、服を脱がすと、昔とは変わり果てた体が。
黒ずんだ乳首がやや下を向き、下腹は妊娠線であふれ、陰部の黒ずみもすごかった。
だけど、笑顔は昔のままにかわいい。
そして、ひとつになった。
彼女は、「やっぱり気持ちいい」を連呼し、何度も逝き、キスしてきた。
僕は陰部のゆるさで中々果てることができず、ずっと腰を振り続け、最後には立てなくなるほどだった。
終わると、彼女は「今日だけ」といい。
「朝焼け行こう」と言った。
そして又、海を見に行った。
到着すると、空は紫色から白くなろうとしていた。
このウラログへのコメント
はじめまして
なんか良い話ですねッ
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