- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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母娘性奴隷-4
2009年06月22日 09:42
洋子は一目散にチンポにしゃぶりつく。
本当に親父によく仕込まれたのだろう、抜群のフェラテクニックだ。
固く・隆々と起き上がったチンポを横向きに舐めながら、
「す・・凄い・・・大きい・・・固い・・」
洋子の口から思わずもれてくる。
実はチンポサイズだけは自慢できるものの一つだった。
これがまた「年上好き」になるきっかけでもある。
高校生なんかのマンコだと、狭すぎるのだ。
普通は、狭くて窮屈なマンコが気持ちいいと言うが、
俺は、少し緩めでいながら、ねっとりと絡みつくようなのが好きだ。
だから洋子のように子供産んだマンコの方が、処女マンコより好きなんだ。
「ほぉー、大きいか、おれのチンポは」
「は・ハイ・・竜二様のおチンポ様・・素晴らしいです」
「親父とどっちが好きだ」
「えっ・・・それは・・」
「おや・・・・即答でないのか・・・・」
「あっ・・いいえ・・竜二様の方が・・・ご立派です・・」
「へぇー、そのセリフ明日、親父の前でもう一度言ってもらおうかな・・・」
「そ・・そんな・・・ご勘弁を・・・御許しを・・・」
「それに、まだマンコで俺のもの味わってないのに、そんな事言うのか」
「それは、ただのお世辞だと言う事だな・・・」
「いいえ・・・そんな事・・・」
「立て」
俺は洋子を立たせた。代わりに俺がベットに寝ころんだ。
「そんなに気に入ったチンポなら、自分から嵌めてみろ」
言われている事はわかってるようだ。
洋子は体を移動し俺を跨いで静かに腰を下ろし始める。
両手は縛られているため、腰の動きでチンポをマンコに誘導しないといけない。
俺は、寝たまま何一つ手を貸してやらない。
洋子は器用に腰を動かし、チンポの先をマンコにあてがう。
「竜二様のおチンポ様、頂かせてもらいます。いやらしくて変態メス豚の腐れマンコですが、どうかお許しください」
「しっかり味わえ、ありがたいと思えよ」
「はい、ありがとございます」
そう言うと、洋子のマンコはチンポを飲みこんでいく。
ドロドロ熱くたぎってるマンコが、おれのチンポに纏わり付いてくる。
「あぁーー・・いい・・・おチンポ様が・・・入ってくる・・・」
洋子は縛られたままの上半身をのけ反らせながら、奥深く飲みこんでいく。
「しっかり動いて、俺を気持ちよくさせるんだ」
「もしまた俺が逝く前に逝ったら・・・娘にこの姿見せるからな」
「うっ・・うぅーー・・・そ・そんな・・・もう逝きそうです・・」
「それが嫌なら、一生懸命動いて、俺を逝かせるんだな」
洋子は、腰をくねらせながら、一生懸命に動いてる。
・・・バカだな、俺を逝かせようと動けば、それだけ自分が先に逝ってしまうのにwwwいいさ、俺より先に逝ったら、マジにお仕置きしてやるさwww
洋子が盛んに動くが、俺が逝く気配はない。
・・・さっき口に出したばかりだしなwww
「あぁーー、竜二様・・・もう・・・もう・・・」
「また先に逝くのか・・・許可なく行ってしまうのか・・」
「お願いです・・・後生だから・・・逝かせてください・・」
「オシッコだけで済まなくなるぞ・・・いいのか・・」
「あぁぁーー・・でも・・でも・・・竜二様のおチンポ様・・・いいの、凄いの・・ダメ・・嫌イヤ・・・イク・・逝く・・・あぁぁーー逝っちゃう・・」
洋子はガクガクと腰を震わせて、おれの腹の上で逝ってしまった。
下からむんずと乳房を掴まないと、そのまま体に倒れ込んでたろう。
体を起こしてやる。
「また・・・・勝手に逝ったな・・・」
「はぁーはぁー・・・お・・おゆ・・・御許し・・・お・・・」
「ダメだ」
そう言うと下から見事なおっぱいにビンタをくれてやる。
びしっ・・・部屋中に響き渡る音。
「いやぁーーー・・・ひぃーー・・痛い・・痛い・・」
髪を振り乱し悲鳴をあげる。
片手は腰をがっしりと掴んでいる。
十発もビンタすると、柔らかそうな真っ白いおっぱいが、
真っ赤に染まっていく。
手加減せずに叩いたので、手形がいくつも付いている。
最後は、思いっきり乳首をひねりあげた。
「ゆ・・許してください・・竜二様・・」
「ゆ・・許してください・・竜二様・・」
「ゆ・・許してください・・竜二様・・」
うわ言のように何度も繰り返すだけだった。
「反省してると言うなら、しっかり動いて、俺を気持ちよくさせるんだ」
打たれて痛いはずなのに、マンコは前にもまして俺まチンポに絡みつく。
洋子は必死に腰を動かす。
俺はただ寝てるだけで、下から突き上げたりしてやらない。
もうすでにおれの腿にまで愛液が滴っていた。
「あぁぁ・・・ど・・どうしよう・・ダメ・・・また・・」
「また逝くのか、本当に変態メス豚だな、際限ねぇー」
「す・すみません。メス豚です、変態です、おチンポ様がいいんです」
「お・お願い・・・逝っちゃう・・・また・・逝っちゃうの・・・」
「同時に俺に逝って欲しいのか」
「は・ハイ・・下さい、竜二様の精子・・下さい」
「マンコに欲しいのか、おれの精子を」
「ほ・欲しいです、どうか中で逝って下さい」
「どうしようかな・・・勿体ないなぁ、こんな腐れマンコの中で・・」
「どうか竜二様・・お情けをくださいませ」
洋子はまた限界が近づいて来たようだ。
ガクガクと腰が震え出し、体が支えられなくなっている。
俺は洋子のマンコの奥底に、たっぷりと精子を注いでやる事にした。
「おれのガキ出来たら、産めよな・・・ロリ奴隷にしてやるぜ」
「ひぃーーー・・・は・・ハイ・・・・いや・・イク逝く・・・」
言われてることの半分も頭に入ってないようだ。
下からがっしりと腰を押さえ、熱い精子を放っていく。
洋子はとうとう白目をむきながら逝ってしまった。
一気にマンコが俺のチンポを締め付けてくる。
そのままとうとう体が倒れてしまった。
しばらく下から抱えるように抱いてやる。
息を荒げマンコは痙攣したようにひきつき・・・・・
しばらく動く気配もなかった。ようやく気が付いたのか・・・・
「はぁーはぁー・・・す・すみません・・・竜二様にこんな・・・・」
「逝きまくったのか、メス豚」
「すみません・・・おチンポ様気持ち良過ぎで・・・・」
「あっ・・・後始末させていただきます」
ようやく体を起こし、マンコからチンポを引き出す。
「あっ・・・竜二様の精子がいっぱい・・・」
そう言いながらも、体をずらし、おれのチンポを舐め出す。
自分のマン汁と精にまみれのチンポを。
しばらく舐め、綺麗になると顔を上げ。
「ありがとうございます、お情けくださりまして」
俺は縄をほどいてやった。
「自分の腐れマンコも綺麗にしろ」
洋子はティッシュに手を伸ばした。
ドン・・・俺に足蹴にされる洋子・・びっくりした顔を向ける。
「誰がティッシュ使えと言った、手で掬って舐めるんだよ」
洋子は慌てて中腰になり、マンコに指を這わせる。
マンコ汁や精子を掬っては口に持っていき、舐める。
何度も何度も、マンコの仲間でかき回すように掬っては、
一生懸命舐めている。
「綺麗になったか」
「あっ・・・全部は・・・まだ・・・」
「そうだろうな。腐れマン汁は、どんどん出てくるからな」
「す・すみません。変態メス豚です、御許しを」
「風呂場に行くぞ。お前は四つん這いで歩いていけ」
洋子は言われるままにベットからおり、四つん這いになり歩き始める。
俺は後から突いて行き、何度もケツを蹴とばしてやる。
風呂場に着くと、正座させる。
頭からシャワーを掛ける。
「うっ・・やぁ・・・・」
「動くんじゃない!!」
乳房を蹴りあげる。
洋子は眼をつぶり、シャワーのお湯を浴び続ける。。
「よし、口も目も開けろ」
シャワーを止め、そう命じる。
洋子は何をされるのかわかってるようだ。
「竜二様の聖水頂きます」
そう言うと上向きに顔を上げ大きく口を開いた。
「しっかり味わって飲めよ」
洋子の顔に向かって放尿を始める。
じょぼじょぼと、口の中にションベンが溜まる。
口だけでない、頭の先から顔中、乳房やマンコに向けても放尿する。
口から外れると、溜まったションベンをごくりと音を出し飲み込んでいる。
空になるとまた口の中にションベンをしてやる。
最後は口に咥えさせ、直接ションベンをしてやる。
「あ・ありがとうございます」
終わると洋子がそう言いながら深々と頭を下げる。
「今度はお前だ、立ってションベンをしろ」
洋子は言われるままに立ち上がり、
「ありがとうございます、オシッコをさせていただきます」
そう言いながら、立ったままじょろじょろとションベンをしだす。
終わるとまた頭からシャワーをぶっかけてやる。
その後は洋子に俺の体を洗わせ、また部屋に戻った。
その夜はそれからまた数時間洋子を責め続けた。
もう一度マンコに、そして最後はケツにと精子を放った。
俺の部屋にはビデオカメラが3台、風呂場にも一台セットしていた。
俺と洋子の模様は余す所なく映していた。
明日これを親父に渡して、完了だ。
その日はそのまま洋子を離れに返した。
もうすでに深夜の1時を回っていた。
親父は今日は外泊だ。どっかの女とやってるんだろう。
あとで分かるが、親父しっかりと「獲物」をその夜見繕ったのだ。
それは後で分かる事になるのだが。
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