- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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妄想小説 母娘性奴隷-1
2009年06月18日 17:46
俺は今、高校2年に在学している。渡辺竜二
親父は、土木建築全般を行っている会社の社長だ。
この地方としては、かなりの規模の会社である。
昔から、お金に困った事もない。
そんな我が家に少し前に、突然不幸が訪れた。。
母親が亡くなったのだ。交通事故だった。
最初は突然の事でもあり、親父と俺とでどう生活していいのか・・。
それは、親父も同じだったのだろう。
葬儀も終わり、49日法要も済んだ頃、
親父が俺に話した。
「お手伝いでも雇うか」
まぁ、ぶっちゃけ、土建屋の社長、上品な人種でない。
母親がいたころから、会社の事務員に手を出してるのも知ってた。
俺もそんなに上品な野郎でない、中学の頃にはとっくに童貞捨てていた。
「何だ、若い後妻でも貰えばいいのに」
「いや、お前だから言うけどな、女には不自由してないし、かえって「再婚」とかだとめんどい所もあるんだよな」
「親父がそれでいいなら、俺もいいぜ」
「男所帯だと、何かと不便だしな」
「あっ・・・おやじ、お手付きとか考えてんだろうwwww」
「バカ・・・いや・・それもいいかなwwwww」
早速その後お手伝いを探す事になった。
俺の冗談を真に受けたのか、その気になったのか・・・
住み込みが条件で、年齢も30前後を条件にしたようだ。
ただ、金額的には、かなりの好条件を提示したものだから、
申し込みはかなりあった、親父は面接して決めると言う。
面接・・・・完全に「好みの女」にしようとしてるなwww
ところが、おれもまだ「若い」なんとも不可思議な結論を持ってきた。
年34歳、確かに和風美人でおっぱいも大きい。
女中、お手伝いさん・・・この言葉が似合ってる。
ただ・・・子持ちなのだ。
俺より二つ下の女の子がいると言うのだ。
住み込みと言う事は、その女の子も住み込むと言う事だ・・・
またなんでそんな人に決めたんだ・・・・
話を聞くと、もっと若い女もいたと言うし、
スタイル抜群の美人もいたと言うし、
子持ちなんてこの女性だけだったと言う。
俺が疑問をぶつけても、笑っているばかりだ・・・・
母・・・・飯 塚 洋 子
娘・・・・飯 塚 春 菜
そんなに「この女」が好みだったのだろうか・・・・
その答えは、数か月後に分かるのだが・・・・
悪知恵に関しては、俺なんか足元にも及ばないと思ってしまった。
そのあたり詳しく書く前に、我が家の事をもう少し書いておこう。
この地域ではかなりの有名な土建屋だと言ったが、
それに伴い、色んな「役職」も付いて回ってくるようだ。
中身は別にして、それなりに「外面」はきちんとしてる、おやじだwww
おかげで、俺にも役得が回ってくる。
学校も、一応地域ではそれなりの所に入ってる。
中高大と一貫校で、余程でないとそのままエレベーターだ。
しかも、ある程度の、学力やスポーツでの地位もある学校。
私立で、少々お金がかかるが、それは全く問題でない。
親父はPTAの会長もやっており、俺も先生たちに一目置かれてる。
そんな環境で育ったものだから、俺もいっぱしの悪もこなし、
それでも、それなりの成績で過ごしてきた。
ただ、親父も俺も、家庭生活となると、まったくお手上げだ。
全て母親任せだった。
そんな中での「子連れのお手伝いさん」と言う事になった。
さすがにお手伝いの経験者だけある。
その仕事ぶりには何の文句のつけようがなかった。
ただ、男二人の所に、いきなり女二人増え、こちらの方が気遣ってしまう。
いくら離れの方に母娘で暮らしているとはいえ、
なんか「むず痒い」ものがある。
さらに親父は、その娘も、俺の通ってる学校に転入させた。
しかも、お手当もそれにかかる分を上乗せで払った。
母親はしきりに、恐縮がっていた。
お手伝いとして、より一層力が入ってくるのも分かった。
最初は、その為かと思ったが・・・・本心は違っていた。
ある日、親父に書斎に呼ばれた。
そこで茶封筒を渡され、話を聞かされた。
封筒の中には、写真が数十枚入っていた・・・・
・・・・えっ・・おやじ・・・洋子さん・・・・
そこには、親父と洋子さんの情事の写真が入っていた。
いや情事などと言う生易しいものではない。
ドロドロに犯されている姿が鮮明に写っていた。
「な・なんだよ・・・こんなもの見せて・・」
「お手伝いとしてきて、一週間後には手を付けてたんだ」
「い・いや、そう言う事でなて・・・」
「今更隠す事もないが、ワシがそんな性格なのは知ってるな」
「あ・・あぁー・・事務の女の子にも手を付けてるとか・・」
「それは、お前も大差ないんだろ」
「お・俺は・・何も・・・・」
「いいって、この際だから男同志と言う事で話そう」
「おまえ中学の時にもう経験してんだろ」
「バ・バカな・・なんで・・そんな事・・・」
「手癖の悪さは、ワシ譲りなのは知ってるさ」
「まぁ、それでもこうして高校に何んとか行ってるだけでもいいかな」
「ワシなんて満足に高校卒業しとらんからなぁ」
「で・・それでどうしたと言うんだよ」
「おまえ、その写真ネタに「洋子」を手ごめにしろ」
「はぁー・・・意味わかんねぇーよ」
「いいか、腹割って話すぞ。もし興味なかったら、それ置いて部屋に帰れ」
それから、親父はとうとうと話し始めた。
男やもめ二人になったし、いまさら後妻もらうと言う気にもなれんが、女嫌いなわけでないし、いやむしろ普通の男より好きな方だからな。前にも何人かそれなりに手を付けてた女もいるし、現在も呼びだせば抱ける女は入る。ただ、これでも色々「好み」と言うか「性癖」もあってな、それに見合うのがなかなか見繕えんでいた。そんな中で、彼女母娘に目をつけたんだよ。母親の方は面接してる時から、即落とせると思ってた。なんせ「M」なのが分かったからな。
・・・・親父、SMの毛があったのかよ・・・・
ただ、恥ずかしながらワシの目当ては「娘」の方だ。
・・・・おいおい、ロリも入ってるのかよ・・・・
かと言って、ワシだけと言うのも、同じ屋根の下で暮らすお前にとって都合悪いし、ここは腹割って話そうと思ったんだ。さらに、目的の「娘」手ごめにするには、お前の協力が必要だしな。
「ま・待て・・まって・・・親父・・・」
「娘って・・・後々の事でなくて、中学生の今、手を出す気なのか」
「そうだ、何も知らない今から、じっくり仕込むつもりだ」
・・・・呆れてモノ言えない、ATP会長だぜ、親父・・・・
それと、こんなバカな事は、お前だから言えるし、それともう一つ大事な事は、お前「娘」の方には興味ないだろう。
・・・・何を言いたいんだ、おれの興味?・・・・
お前良く考えてみろ、中学から今まで手を出してきた女達、自分が欲情する女達・・・年下一人でもいたか?
・・・・初体験は、先輩で、その後も年上女だけだ・・・・
・・・・タレントや歌手も、妹系は食指動かんな・・・・
おまえは、元来の「年上好き」な男なんだよ。この母娘でも、いつも頭に浮かぶのは「洋子」の方だろ「春菜」は全く対象外なんだろ。それは、見てて分かるしな。
・・・・確かに・・確かにそうだ・・・・
成り行き上ワシは洋子を先に手を出したけど、その辺はお前あんまりこだわらんだろ。処女とかと言うのには。どちらかと言うと、こなれてる女を相手にした方が心地いいんだろ。もう洋子は、ワシの「性奴隷」だ。かなりの事は仕込んでおいたから、お前も十分楽しめると思うぞ。これを機会に、年下もこなせる男にもなって欲しいからな、母娘二人を二人の共同の「性奴隷」にしようと思っているんだ。
・・・・相変わらず、ぶっとんでる・・・・
・・・・が、興味ない訳でもないな・・・・
「ふぅー・・・わかった。分かったよ、親父」
「そっか、理解してくれるか」
「なんにしても、あの母娘・・・」
「いいさ、もしお前が飽きたら、他の探してやるから」
「悪党やな、親父wwww」
「話し戻すが、この写真ネタにしたら、お前でも洋子を簡単に落とせるよな」
「あぁーあ、今日にでも・・・すぐに・・・」
「その時、その模様をワシと同じように記録のこてくれや」
「写真か・・」
「写真も、ビデオもだ」
そう言って、親父はもう一袋手渡してきた。
それには8ミリのカセットがぎっしりと・・・・・
「今度は、お前との情事をネタに、娘をワシらに差し出たせる」
「あくまで洋子の口から、娘をワシらの自由にしていいと言わせるんだ」
「まったく、鬼畜な考えだな」
「そんなに親父を褒めるもんでないwww」
「なぁ、それならその瞬間を娘にも直に聞かせようぜ」
「何だよ、わしより鬼畜じゃないか」
「親子だからなwwwww」
「まずは、洋子を抱かせてもらうよ」
「あぁー、好き勝手にしていいぞ、避妊なんかしなくていいからな」
「間違ってガキ出来たら、産ませてやるさ」
「はぁっ、そのガキが女だったら、また餌食にするんだろ」
親父はニヤリと笑うだけだった。
このウラログへのコメント
ふーすけさん…久々のエロい~(*^_^*)
楽しみ~~(*^^)v
> KEIさん
こんなんのばかり書いてるから、時間なくなるwwwww
妄想だけでなく、リアルがしたいよぉーー(大泣)
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