- 名前
- 風来幽人
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- ほとんどのアブノーマルプレーに対応。SMプレーが中心なんで、SEXレスでのお誘いでも...
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母娘性奴隷-6
2009年06月24日 07:02
洋子が何かいつもと違う雰囲気を察し、おびえた目になったと言う。
「おや、心当たりあるのかな・・・・・」
縄はほどかれず、マンコから精子を垂らしながら親父の言葉に集中している。
親父は、部屋にある大型のTVにスイッチを入れた。
何も言わずに、カセットをセットし、黙々と操作を続ける。
不安が不安を呼び、洋子はただ眼でその姿を追うだけだった。
「洋子、俺にこんだけ世話なっていながら、とんでもない事しでかしたね」
「な・・なんの・・・こ・・」
「しら切り通すつもりなのかな・・・奴隷の分際で」
洋子が縛られたまま、ワナワナと震え出してくるのがわかる。
鞭が飛ぶわけでもなく、ビンタされる訳でもない・・・・
それがかえって洋子の恐怖心を増大させている。
ピッ・・・・・・画面が白く輝きだす。
次の瞬間、洋子の口から悲鳴が上がったと言う。
「いやぁーーーー・・・・け・消して・・・消して・・・」
そこには、俺のションベンを飲んでる自分の姿が映し出されていた。
親父は一番最初に、そんなシーンを持ってくる編集した。
そんな声を無視するかのように、親父はベットに腰掛けビールを飲んだ。
ビデオは流されたまま・・・・・・
「ゆ・許してください、見ないで・・・見ないで・・・」
洋子は動かない体のまま、必死に親父に懇願し続けたと言う。
ビデオの編集の特徴は・・・・・・
並び順もそうだが、音声だ。
声は全て「確定」の時だけのが入ってる。
さんざん嫌がって、はっきり言わなかった所は「カット」だ。
とうとう、言わされたところだけが、きっちりと入ってる。
「父親の奴隷女の分際で、息子に股開く女か・・・」
怒鳴るでもなく、叱るでもなく、ボソッとそう言う。
「ゆ・・・許して・・・下さい・・・こ・これには・・訳が・・」
「この期に及んでいいわけか・・・」
絶妙なタイミングで、音声が流れる。
・・・『これから親父でなく、おれの第一奴隷だと心しろよ』
・・・『はい・・・竜二様のお言葉に従います』
「ワシでなく、竜二の奴隷の方がいいんだろ」
「あぁぁぁぁぁ・・・そ・それは・・・それは・・・」
「言い訳は聞かん」
「そ・・そんな・・・御許しを・・・」
いったんビデオを止める。
親父は蝋燭に火をつけ体に近づける。
「いつもは、ロウを垂らすがな・・・・・・」
そう言うと、蝋燭の火で乳首をあぶり出した。
「いやぁーーー・・・熱い・熱い・・嫌イヤ」
「ゆ・ゆるして・・・いや・・ひぃーーーーーー」
何度も何度も、近づけては離し、炙っては、ロウを垂らし・・
洋子は縛られた体をうごめかしながら、マジ泣きで懇願する。
体中が汗でびっしょりになったころようやく火が消される。
ビデオがまた再生される・・・
洋子はすでに満足に声も出せないでいた。
・・・『は・ハイ・・竜二様のおチンポ様・・素晴らしいです』
・・・『親父とどっちが好きだ』
・・・『あっ・・竜二様の方が・・・ご立派です・・』
おもむろに髪の毛を鷲づかみにし洋子の顔を上げさせる。
「ワシに可愛がってもらいながら・・・こんな事よく言えるな」
「御許しを・・・御許しを・・・・・」
「ダメだな、ワシのチンポが気に入らんのか・・・なら・・・」
まだ自分の精子が滑ってマンコに、思いっきりバイブを突っ込む。
「ひぃーーー・・」
「大きいのが好きなんだろ・・・・・」
親父は二本目を取り出し無理やりさらにマンコに突っ込む。
「ひぃーー・・い・痛い痛い・・・さ・裂ける・・さけ・・・・」
さらにガムテープでぐるぐるとマンコに固定する。
そして・・・スイッチを・・・・・・
「うがぁーー・・ひぃー・あ・・あっ・・う・・」
声にならない声で、洋子は苦しもがいている。
そんな洋子に容赦なく、鞭が、ビンタが飛ぶ。
悲鳴と、呻き声と、涙と涎と・・・部屋中に溢れる。
息も絶え絶えに、呼吸困難一歩手前まで行く・・・・
そこでようやくバイブのスイッチが切られた。
もうすでに一度潮を吹き・・・さらにオシッコまで漏らしてしまってる。
バイブが外され、縄がほどかれる。
洋子は力なくベットに崩れている。
親父は洋子に寄り添い、耳元で話始める。
「まったくまさに発情したメス豚だな、父親だけで飽き足らず、その息子まで咥え込むマンコなんて。しかし、どうしたらいいものか・・・なんだかんだ言い訳しようが、ワシの息子は『高校生』なんだよな。成人が高校生と寝ると言う事は、男・女関係なく『淫行罪』適用だよな。お前をこのまま警察に突き出せば、間違いなく『犯罪者』になるんだろうな」
「はぁはぁはぁ・・・そ・・そんな・・」
「何と言おうが、未成年の高校生とSEXしたのは事実だしな」
「はら、もっとよく見ろ。しっかり聞け」
・・・『あぁぁ・・・ど・・どうしよう・・ダメ・・・また・・』
・・・『また逝くのか、本当に変態メス豚だな、際限ねぇー』
・・・『す・すみません。メス豚です、変態です、おチンポ様がいいんです』
・・・『お・お願い・・・逝っちゃう・・・また・・逝っちゃうの・・・』
・・・『同時に俺に逝って欲しいのか』
・・・『は・ハイ・・下さい、竜二様の精子・・下さい』
・・・『マンコに欲しいのか、おれの精子を』
・・・『ほ・欲しいです、どうか中で逝って下さい』
・・・『どうしようかな・・・勿体ないなぁ、こんな腐れマンコの中で・・』
・・・『どうか竜二様・・お情けをくださいませ』
テレビ画面では、上に乗り腰をふりながら、悶え狂ってる洋子の姿が。
どう見ても、女が男におねだりしながらSEXしてる場面だ。
「しっかり自分からおねだりかよ」
「ウソウソ・・・ウソです・・・」
「何言っても、こうして証拠あるしな」
洋子は力なく倒れ込んだままイヤイヤと顔を振るだけだった。
「さて、このおとしまえはどうしたらいいと思う」
「あぁーー・・御許しを・・・堪忍して下さい」
「簡単に許してもらえると思ってるのか」
「そもそも、ワシに対しても『変態メス豚マゾ奴隷』として仕えると誓いながら、さらに息子に対しても誓うと言う事は、二人に『玩具に』されようがいいと言ってる事だよな」
「そ・・それは・・・」
「どうなんだ、はっきりしろ」
「あぁー・・あ・・、お・お二人にお仕えいたします・・」
「もう一度はっきりと言うんだ」
きっと洋子は『自分の事なら』と観念したのだろう。
「よ・洋子は、旦那様・竜二様の、変態メス豚マゾ奴隷です・・」
泣きながらも、そう言わざるを得なかった。
「自分の事なら」・・・そうその時点ではまだそう思ってたようだ。
「わかった。まずはそれを誓ってもらう」
「ま・まず・・・は・・?」
「そんな簡単な事で、すべて済ませるつもりだったのか」
「ま・・まだ・・・まだ、ナ・何・・か・・」
「おまえは、父親のワシの女でありながら、息子にまで手を出した。ならそのお返しは、言わなくとも分かるはずだ」
「・・・・・は・・は・・る・・・春菜・・・・・・・・・」
親父がにやりと笑った。
「だ・だめ・・どうか・それだけは・・それだけは・・」
「息子に手を出したのだから、娘を差し出すと言うのが釣り合い取れるだろ」
「ひぃー・・そ・れは・・・それだけは。終わるしを・・・娘だけは・・」
「息子とねんごろになっておきながら、何わがまま言ってるんだ」
「そ・それは・・・そ・・」
「父親と母親。これは良し。母親と息子・・・なら次の組み合わせは、父親と娘。まぁその後は、息子と娘。これで全部の組み合わせかwww」
「洋子。俺はお前と違う、父親の許可もなく息子をたぶらかす真似はせん。キチンと、母親の許可をもらって抱かせてもらう」
「い・い・嫌です・・・そんな事・・・言えません・・」
「そうか、仕方ないな、言うまで・・・・責めるとするか」
「ひぃーーー・・・」
親父は洋子をまた縛り始める。
「嫌イヤ・・・もう・・・許して・・・」
今度は天井から両手を吊るす格好にした。
腰はようやく布団に付くかつかない位置で・・・・
足は両方にしっかりと伸ばされ固定されている。
「さて、その口から『娘を差し出します』と言わせようかwww」
何気に正面には大きな鏡が置かれている位置だ。
「あのいやらしい自分の姿に向かって、言ってもらおうかね」
「イヤいや・・・言えません・・・そんな事・・・言えません・・」
「ではまずは新しい『苦痛』から行こうか」
「えっ」
さっき、鞭も蝋燭も散々責められた。新しいって・・・・
「こうした方が、より効果的だよな」
そう言うと、洋子に目隠しを施した。
「見えない世界で、何されるかわからない世界で・・・・のたうち回ってもらおうかな。それとも、素直に『娘の処女を奪ってください』とでも言うか」
「イヤいや・・・やめて・・お願い・・」
親父は「マチ針」を取り出した・・・洋子には見えていない・・・・・
「そうか、まだ素直に言う気になれないのか、それも良しだ、楽しませてもらうよ、お前の悲鳴を・・」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・」
まさに悲鳴が部屋にこだました。
まっくらな世界で、いきなり乳房に痛みを感じたのだ。
そこには小さな血玉を作りながらマチ針が一本刺さっている。
「い・・痛い・・・痛い・・・・」
親父は無言で二本目・三本目と刺していく。
「やぁぁーー、痛い痛い・・やめてやめて・・・お願い」
「そんな言葉はいらないよ、言う言葉はもう知ってるだろ」
マチ針が、乳房にこれでもかと何本も刺さっていく。
悲鳴と泣き声だけが響き渡る。
「おやおや、ずいぶん強情だな・・・今度はマンコに行こうかな・・」
「ひぃーー・・ダメ・・やめて・・堪忍堪忍してぇぇ・・」
「なら、言うんだ、早く言わないと・・・血だらけになるよ」
「で・でも・・娘だけは・・・私が何でもしますから・・」
「ダメだね」
針はとうとうマンコにまで刺されていく。
吊られた手が、ギシギシ唸りながら何とか身を捩ろうとするが・・・
無駄だった。
しばらく悲鳴と涙声の中、針責めは続いた。
このウラログへのコメント
> kinaさん
はい、がんばりますwww読んでくれてて、ありがとう。
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