- 名前
- 亜里沙
- 性別
- ♀
- 年齢
- 54歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- Mです。告白してすっきりしましたが、主人もパソコン使うので、メルアドなど主婦なので、...
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同棲
2006年04月25日 01:04
今日も読んでくれて有り難う。
春樹は、昨日書いた出来事を、日増しに多くなってきました。
仕事帰ってくると、たまに運転手だった歩君も、一緒に連れて来て、初めは歩クンは、オナニーを、私たちの見てやっていたのですが、彼が、
誘ってきたのです。
歩クンは、まだ19歳でした。
歩クンは,初めは、私のこの姿にびっくりしていたみたい。
目隠しされて、縛られて、ご飯を春樹があげていること。
でも、慣れて来たみたいで、歩君も私を飼育するようになりました。
春樹は、いつものように私に四つん這いにして、
浣腸をして、歩君と見ている前で、うんこと、おしっこをさせて、交互にシャワーで洗って
お口に、歩君のオチンチンを入れてきて
若い歩君は、すぐいっちゃって、ザーメンを
私が、飲んであげるんです。
すると、又,硬くなって
春樹は、私のオマンコに溢れた、愛液を飲んでくれて、【俺のとどっちがいい】
聞くんです。
【両方】
というと、春樹は、オマンコに、オチンチンをいれて、パンパンと、オマンコを突いてくるのです
そうすると、手は私の胸を、強く握って
【歩オマンコいれてあげて】
春樹はそういうと、オチンチンを私のお口に、
歩君は、私のオマンコに、オチンチンをいれて
腰を、とても激しく奥に当たって、
【仰向けになれ】
歩君があおむけになって、騎乗位で、私が乗って後ろから、春樹が、アナルへオチンチンを入れて
【アーン、漏れちゃいそう】
【締めないともれちゃうよ】
私も限界に達して、失神してしまいました。
書いてる途中から、思い出して,濡れています。
ごめんなさい。
後、ある人に指摘された事、(ドキッ)中高生レズだった事、明日更新に、詳しく書きますね。
皆さんに嫌われるかも
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