同棲生活２

いつも読んでくれて有り難う。


春樹は、ほかの女性とも仕事でセックスします。
仕事柄しょうがないのかもしれないですよね。
お金を貢いでもらっているのだから、
男の人は、一日どの位イクのだろうと，疑問。
ほかの女ともやって、私とも、相当強かったのかな。

皆さんは、どうですか。

それでは、続き書きますね。
春樹は、毎日私を、抱いて、二人だけのセックスも、半年ぐらい続き、私を月に一回で外へ，出してくれなくなったのです。
春樹が，仕事に行く時は、私を目隠しし、両手を縛り，両足も縛り、だからおトイレもいけない。
仕事行くと、8時間位帰ってこなくて、
【お仕事だから、いい子に待っていて】
帰ってくるまで、そういう状態で待っていました。
帰ってくると、スプーンで食事をさせてくれて、
彼の目の前で、おしっこをして、四つん這いにして、アナルにカンチョウさせ、ぎりぎりまで待たして、うんちをさせました。
その後、シャワーで綺麗に洗ってくれるのです。
【綺麗になったけど、いけない子だ】
彼は言いながら、洗っても，濡れているオマンコを、オマンコを刺激し
おもちゃのバイブで、アナルの周りを、刺激しながら、今でも思い出すと，濡れちゃいます。

それから、私を抱きかかえて，ソファーに座らせて、両足の紐をはずしてくれて、オマンコが見るように、Ｍ時に足をまげて，彼と濃厚なキス
【今日は一日良い子だったから，褒美だよ】
私のオマンコから出てくる，愛液を、吸って飲んでくれる。
【あーんもっと】
彼は私のオマンコの中に下を入れて、ぐちょぐちょ音を出しながら，舐めまわしてくれました。
彼の指先は、アナルに中へと、
彼は、それからおへそ、乳首をなめまわして、
お口に，オチンチンを，突っ込んでくる。
彼のガマン汁が，とても美味しくて、私も、
オチンチンの割れ目を吸ってあげました。
硬いオチンチンは、オマンコに，ぐっと
入ってきて、激しく腰を振ってきました。
【いっちゃうー】
私がいった後は、四つん這いにして、彼のかたくなったオチンチンが入ってくる。
初めはゆっくり，どんどん激しく、
【もれちゃう】
言った瞬間、
お顔に、ザーメンをかけてくれました。

春樹との思い出を、思い出すたびに、又濡れて、
今日も一人エッチです。
今日も読んでくれて有り難う。